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テレワーク関連

顔認証のぞき見ブロッカー

Solutions & Products

パソコン画面の「のぞき見」リスクを軽減して、テレワークの安全性を高める

テレワークやオフィス内でも、機密情報を映したパソコン画面を部外者にのぞき見られてしまうリスクがあります。のぞき見ブロッカーは、PC搭載のカメラを利用し事前登録した人物以外の顔や、PC使用者の不在を検知した場合は画面をロックしのぞき見のリスクを防ぎます。

サービスの強み

テレワークで忘れがちな「のぞき見リスク」を軽減して、情報漏えいを防ぐ

顔認証のぞき見ブロッカー

顔認証のぞき見ブロッカーは、「画面に表示された情報の保護」に特化した端末インストール型のソフトウェアです。PC搭載カメラとセキュア社の顔認証技術を利用したユニークなソリューションで、事前に登録していない人物の顔がカメラに映りこんだり、PC利用者の顔が一定時間認識されないと画面をロックします。

パソコンに取り付けられたカメラが作業スペースを常時監視
パソコンに取り付けられたカメラが作業スペースを常時監視します。登録されていない非ユーザを検知するとWindowsを自動的にロックします。
操作者として登録されたユーザが顔認証されると緑色枠、登録されていない非ユーザは赤色枠でマーク
操作者として登録されたユーザが顔認証されると緑色枠、登録されていない非ユーザは赤色枠でマークされます。

また、業務の都合に合わせ、複数人で画面を見ながら会話ができるよう設定することも可能です。顧客に画面を見せながら説明する場合や、社外でプレゼンテーションする場合などは、一時的に画面ロックを外すこともできます。

サービス導入効果

  1. セキュアなテレワークの実現を支援
    第三者にのぞき込まれたら画面をロックする、利用者がパソコンの前から離れた時に画面をロックすることで、テレワーク時も機密情報を周囲の視線から守ります。例えば会社のパソコンに導入済みのVPNソフトの動作と連動し、自動的に「顔認証のぞき見ブロッカー」を起動できれば、操作忘れは発生しません。
  2. オフィス内での、のぞき見による
    機密情報の漏えい予防
    オフィス内では、重要情報が権限の無い社員の目に触れないようにしたり、意図的なのぞき見ができないように配慮したりすることが必要です。オフィススペースが小さく、隔離された安全な区域を設けることができない企業でも、PC搭載カメラを使うことでのぞき見対策を行えます。
  3. 一時的に監視をしない
    「のぞき見許可モード」
    例えば訪問先でPCの画面を見せながら説明する時や社外でのプレゼンテーション時に一時的に画面ロックをオフに出来る機能です。画面ロックオフ時は30秒に1回カメラ画像と画面キャプチャがログとして保存されるため安心してお使いになって頂くことが出来ます。

高性能な顔認証技術で情報漏えいを防ぎ、利便性も確保

情報保護に関する機能

カメラでの顔認証による操作者の特定
カメラでの顔認証による操作者の特定
特定者以外の操作からの保護
特定者以外の操作からの保護
操作画面ののぞき見行為からの保護
操作画面ののぞき見行為からの保護
操作時の動作ログの保存
操作時の動作ログの保存

検知機能

  • 正規ユーザ認知
    登録されたユーザがの前にいるかを認知
  • 不在検知
    登録ユーザが一定時間認知されない場合、不在と判断
  • なりすまし検知
    未登録ユーザが検知された場合、なりすましと判断
  • のぞき見防止
    登録ユーザと未登録ユーザが検知された場合、のぞき見と判断

対策

  • 異常時のWindowsロック
    異常事態(不在、なりすまし、のぞき見)が確定された場合、Windowsロック
  • イベントログの保存と閲覧
    利用ログ、操作ログに加えて、異常事態確定時のみ操作画面キャプチャ、カメラ画像をログとして保存
  • 作業ユーザーを検知しました。
    作業ユーザーの不在を検知しました。
  • パスワード認証
    ユーザ情報の編集や、設定変更を行う際にはパスワード入力が必須
  • 10秒以内にパスワードを入力してください。

テレワーク時の利便性を向上させる特化機能

情報保護実施条件設定

あらかじめ設定した条件に合致したときに、情報保護を開始

具体的には、特定ソフトウェア起動時、特定IPアドレス割り当て時、特定ファイルアクセス時の設定が可能です。
自社内で使用しているノートやタブレットをそのまま社外に持ち出してテレワークを行う環境を想定したとき、社内でも常に情報保護されている状態ですと複数人で画面を見ながらの会話ができず利便性が低下します。これを回避するために社外での作業中のみ、異常発生時に画面ロックさせることが可能です。

  • 設定例1
    VPNクライアントソフトウェアが起動されている時は社外と判定し監視を開始する。VPNクライアントソフトウェア終了と連動して監視も終了させる。
    社外からのシステム利用にVPN接続が必須な環境に適した設定例。
  • 設定例2
    社内LANで利用されるIPアドレスが端末に割り当てられている時は社内と判断。それ以外は社外と判定して監視を開始する。
    VPNクライアントソフトウェアが常時起動されている環境に適した設定例。
社内LANで利用されるIPアドレスが端末に割り当てられている時は社内と判断

のぞき見許可モード

一時的に画面がロックされなくなる代わりに、一定間隔で操作画面キャプチャ、前のカメラ画像をログとして保存します。
営業職社員などが社外で顧客にPC画面を見せながら説明する場合に、利用者自身がのぞき見許可モードに切り替えを行うことができます。本モードが有効の時は未登録ユーザが検知されても画面ロックされません。一回のモード切替えで最大30分間有効になります。

  • のぞき見許可モード中はカメラ画像・画面キャプチャ・ログ情報を30秒毎に保存する。
  • 有効時間は管理者があらかじめ時間範囲を5分~30分間で設定する。

公共の場で機密情報を扱う業務の方に特におすすめ

顔認証のぞき見ブロッカーは第三者との共用スペースでのテレワーク時、PC画面ののぞき見による機密情報の漏洩リスク対策ソフトウェアです。業種や業態は関係なく、「カフェや公共の場でつかって機密情報を扱う」業務が発生する方に有効なソフトウェアになります。

特に利用が推奨されるケース

  • 保険、証券、銀行など個人と契約し、社外で個人情報を扱うシーンが多い営業職
  • 人材情報を多数保有し、クライアント企業への提案で外回りが多い人材派遣業の営業職
  • 極秘情報に触れる機会が多く、守秘義務契約が厳しい公認会計士や監査法人
  • どこでも取引を行う必要があるトレーダ
  • ITシステムのセキュリティ上の脆弱性が書かれたリスクアセスレポートを取り扱うセキュリティコンサルタント

場所を問わずに仕事ができるテレワークを導入する企業が増えてきている現在では、これ以外にもさまざまなケースで活用することが見込めると考えます。

よくあるご質問

対応しているOSは何ですか?
Microsoft Windows 10 Home/Pro 64bitのみ対応しています。
それ以外のOSには対応しておりませんのでご注意ください。
VDI環境でも利用可能ですか?
PC側にインストールできる状況が整っていれば利用できます。
VDI側にインストールする場合、VDI環境とPCのカメラが連動していれば利用可能だと考えられますが、事前にお客様にて検証をお願いします。
ライセンスは買い切りでしょうか?
本製品はご購入から5年間ご利用いただけます。
6年目以降のご利用に際しては製品の再購入をお願いします。
ライセンスが2種類あると聞きました。どちらを購入すればよいですか?
オンライン認証ライセンスとノードロック認証ライセンスの2種類ございます。
オンライン認証ライセンスはセットアップ手順が手短になっております。
お使いになる環境が以下に該当する場合は、ノードロック認証ライセンスをご購入ください。
  • インターネットに繋がっていない環境でご利用の場合
  • インターネットがプロキシ経由になっている環境の場合
複数アカウントで利用することは出来ますか?
インストールユーザーでのみご利用が可能です。
共有のユーザーアカウントで複数人ご利用いただくことは可能ですが、複数アカウントでのご利用は出来ません。
Webコンソールなどによる一括管理機能はありますか?
現状では一括管理用のコンソールは準備されておりません。
ログは論理的に接続しているネットワークドライブにコピーをすることにより管理者が一元的に確認することができます。
マスクをしていても使えますか?
マスクをしていてもご利用いただけます。
但し、マスクのあり・なしは別人判定になりますので、マスクしている状態としていない状態の両方の顔データを登録いただく必要があります。
のぞき見発生時、管理者への通知機能はありますか?
管理機能に関連する内容になりますが、発報機能は持っておりません。
あくまでもログが保存されるだけになります。
Web会議中でものぞき見の監視は可能ですか?
Web会議システムと本製品で同時に同じカメラを使うことは出来ません。
Web会議システムのカメラ利用が優先されます。
監視中は裏で稼働し続けていますがPCの処理を圧迫しませんか?
軽微な動作であるため処理を圧迫するようなことはありません。

※ 導入している企業からもそういった報告は出てきておりません。

価格

ライセンス数 製品価格(税抜)
ライセンス 3年間保守 合計
1 - 999 18,000円 1,800円 19,800円
1000 - 1999 17,500円 1,750円 19,250円
2000 - 2999 16,000円 1,600円 17,600円
3000 - 3999 15,500円 1,550円 17,050円
4000 - 15,000円 1,500円 16,500円

1ライセンスあたりの価格です。Windows端末1台につき1ライセンス必要です。

  • 本ソフトウェアのライセンス価格は同一バージョンで使用するにあたり更新料金はかかりません(マイナーバージョンアップは同一バージョンとする)。
  • 保守費用は製品価格に含みます(ライセンス料の10%)。
  • ・保守期間は3年間とし、それ以降対応が必要となった場合にはスポット対応といたします。
    費用は別途お見積りとなりますが上限はライセンス料の10%といたします。
  • 保守対応内容は原則、Windows Updateによる動作不良が発生した場合の対応となります。
    機能追加/仕様変更は別途お見積りといたします。
  • Windows Update適用の動作確認は本保守内容に含まれません。
    お客様環境にてWindows Update展開前に動作確認いただき、動作不良が見られる場合に改修依頼を頂く流れとなります。
  • 導入支援メニューは標準では提供しておりません。
    ご希望の場合は導入台数、作業範囲などをヒアリングした上でお見積り差し上げます。
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