Menlo Secure Workspaceで実現できること
- アイソレーションにより無害にWebへアクセス
- ブラウザポスチャーによりブラウザ設定の最適化・統制
- ラストマイルコントロールにより生成系AIを安全に利用
- HEAT Shield AIによりゼロアワーフィッシング等をランタイム分析で検知
- メール添付ファイル/URLリンクの無害閲覧
- CDRによるファイル無害化と、端末データレス運用の支援
サービス内容
アイソレーション(分離)技術のMenlo Security Isolation Platform(MSIP)を用いて、エンドポイントから分離された専用コンテナのDisposable Virtual Containers(DVC)内でコンテンツを実行し、Adaptive Clientless Rendering(ACR ※特許取得)から安全なレンダリング情報のみがデバイスに送られます。これにより管理者は、より広域なインターネット利用をユーザーに提供しながらも、マルウェアなどの脅威リスクを排除することが可能になります。
モジュール一覧(導入対象の選択単位)
- Secure Internet(リモートブラウザ分離)
Webコンテンツをクラウド上で読込・実行し、表示情報のみを端末へ転送します。未知のマルウェア等が端末へ到達するリスクを低減します。 - Secure Browser(ブラウザポスチャー管理)
ローカルブラウザの設定状況を把握し、推奨ベンチマークに沿った設定を配布します。ブラウザ設定の標準化と統制を支援します。 - Secure AI(ラストマイルコントロール)
生成系AIの利用に対し、コピー&ペースト制御やDLP等で情報漏えいを抑止します。利用状況の可視化(ブラウザフォレンジック)にも対応します。 - HEAT Shield AI(ランタイム分析)
脅威インテリジェンス等を活用し、ゼロアワーフィッシング等をリアルタイムに検知します。巧妙な詐欺サイト対策を強化します。 - Secure Email Transfer
メール添付ファイルおよびURLリンクを無害に閲覧可能とします。書き込み制御や警告表示と組み合わせ、フィッシング対策にも適用できます。 - Secure Data Transfer(ファイル無害化)
ファイルを無害化し、安全な受け渡しを実現します。セキュアストレージ連携により端末データレス運用を支援します。
目的別:推奨構成(早見表)
| 目的 | 導入(購入)対象 | 主な効果(要約) |
|---|---|---|
| A. Web(最小構成) | RBI | Webを分離し安全表示のみ提供 |
| B. フィッシング強化 | RBI+HEAT | ゼロアワー型を実行時に検知・抑止 |
| C. 生成AI統制 | RBI+Secure AI(+HEAT) | DLP/C&P制御+可視化でAI利用を統制 |
| D. メール起点対策 | Email(+RBI) | 添付/URLを無害化し閲覧(必要に応じリンク先も安全化) |
| E. ファイル受け渡し | CDR | ファイル無害化+端末保存制御を支援 |
| F. 統合(Workspace) | RBI+AI+Email+CDR | 主要接点を一体で保護 |
※ 凡例:RBI=Secure Internet、HEAT=HEAT Shield AI、Email=Secure Email Transfer、CDR=Secure Data Transfer、AI=Secure AI
価格
本サービスはサブスクリプション型で提供されます。利用ユーザー数および選択するモジュール構成に応じてライセンスが決定されます。詳細な構成・価格はお問い合わせください。
