IT資産管理と脅威対策機能が密接に連携するセキュリティ対策機能
1. 既知・未知のマルウェア発見・防御と、流入の原因調査と再発防止ができる
CylancePROTECTが、既知・未知のマルウェアを実行前に検知し、防御します
 
LanScope Catのレポート機能で、マルウェア検知を確認
 
PC毎に発見されたマルウェアの詳細を確認
 
組織内の他のPCを平行して調査
 
マルウェアを招き入れた原因となったユーザー操作を追跡
 
2. 検知したマルウェアの分析結果と、他社の判断状況を参考にできる
 
3. インターネット非接続環境のマルウェア防御と一元管理ができる
 
4. 次世代マルウェア対策が実装されている
| プロテクトキャット (オンプレミス) | CylancePROTECT (クラウド) | シグネチャ | 振る舞い検知 (ヒューリスティック・サンドボックス) | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 概要 | 既知のマルウエア対策 | ○ | ○ | ○ | ○ | 
| 未知のマルウエア対策 | ○ | ○ | × | ○ | |
| 機能 | ファイル実行前防御 | ○ | ○ | ○ | × | 
| エクスプロイト対策 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| スクリプト制御 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| マルウェア流入の原因追跡 | ○ | × | × | × | |
| 性能 | 過検知の少なさ | ○ | ○ | ○ | × | 
| 端末負荷の軽さ | ○ | ○ | × | × | |
| オフライン環境対応 | オフライン環境下での検知・防御 | ○ | ○ | × | × | 
| オフライン環境下での集中運用 | ○ | × | ○ | ○ | |
価格
お客様の環境により異なりますので、個別にお見積りいたします。お気軽にお問い合わせください。
