ラックが提供するサポートサービス
Falcon Surfaceは外部公開されている自社の資産を自動的に検出し、リスクを評価・可視化します。「製品自体の運用」と、追加での情報収集・方針決定・対処など「検出されたリスクへの対応」が必要となります。
ラックは、以下2つのサポートサービスを提供します。
①ASM(アタックサーフェス管理)サービス
Falcon Surfaceから得た情報を基に、ラック独自の優先度付け情報や日本語での詳細な脆弱性情報を盛り込んだレポートを作成します。
②ASM運用ガイドラインサービス(トライアル提供中)
ASM全体の運用フローや製品運用ノウハウを反映したガイドラインを提供します。説明会やアフターフォローミーティングも実施します。
詳細はこちらのサービス紹介ページをご覧ください。
よくあるご質問
- 導入までのステップを教えてください。
- ご契約後にメインのプライマリドメインを1ついただきます。そのドメインを基点として、自動的にお客様の資産を検出・評価します。資産に過不足が生じた場合は手動での調整も可能です。
- PoV/PoCは可能でしょうか
- 今までFalcon SurfaceのPoV/PoCを実施していないことを前提に、プロセス承認後に2か月間可能です。詳細はお問い合わせください。
- ラックでは対処の部分までサポートしていただけますか?
- 直接的に該当するようなサービスではありませんが、セキュリティコンサルティングや脆弱性診断、サイバー119など技術的に対処するサービスを提供しており、ご相談内容により提案いたします。
価格
従業員数(連結)もしくは他のCrowdStrike製品に紐づくライセンス数となります。詳細はお気軽にお問い合わせください。
