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LAC WATCH
2020年03月18日 | ラックピープル

ラグビー 山田章仁です。(第51回)

ラグビーの日本代表として世界の強豪に挑み続け、その歩みそのものも「型」にはまらない山田選手。
当社は山田選手のモットーである「BREAK THROUGH=殻を破れ」に共感し、2015年から応援し続けています。
ラグビーワールドカップ2015 日本代表。

ラックの皆さん、そしていつも応援してくれる多くの皆さん、こんにちは。新型コロナウイルスで大変な時期ではありますが、体調の方は大丈夫でしょうか。
皆さんの健康を想いながら、2月のブログを書かせていただこうと思います。

2月も引き続きトップリーグ(TL)シーズンのレポートからです。1月に開幕したTLも全国各地で熱戦・接戦が繰り広げられました。昨年のワールドカップ以降、まだまだラグビー人気が冷めやらないなかで、我らNTTコミュニケーションズシャイニングアークスの第4節の対戦相手はリコーブラックラムズです。

リコーといえば、パナソニック時代のチームメイトで、司令塔として周りの選手を自在に操るベーリック・バーンズ選手が今シーズンから加入したチームです。私も彼の巧みなコントロールのおかげでたくさんのトライをとることができました。その意味で私の「ドライバー」と言っても過言ではありません。

そのバーンズ選手とこの試合で対戦できるというので大変楽しみにしていたのですが、コンディションの関係で彼は出場せず、個人的にはちょっと残念なキックオフとなりました。しかし他の選手の能力もとても高く、これまでの戦績以上に不気味なチームであることに変わりはなく、僅差で試合が進んでいきました。私自身、勝負どころでのディフェンスが冴え、開幕してようやくチームの力になれたのかなと思う瞬間もあり、31-17で勝ちました。接戦から非常に引き締まった内容で勝ち切れたことに、チームの成長を感じることができた試合でもありました。

トライ!
トライ!

次の週にはTLの試合は組まれていませんでしたが、レギュラーチームとは別にBチーム同士の試合があり、NECグリーンロケッツを相手に快勝。シャイニングアークスの文化を引き出せたメッセージ性の強い試合となりました。

結果だけでなく意味のある試合となりました
結果だけでなく意味のある試合となりました

シャイニングアークスの「文化」については後ほど触れるとして、第5戦は宗像サニックスブルースが相手です。
今シーズンは各チーム、外国人枠が拡大された新ルールを積極的に活用しており、その効果もあって戦力が充実しているチームが多く、どの試合も気が抜けません。この時点で16チーム中6位のシャイニングアークスとしては、上位進出を目指すためにも負けられない一戦です。
この試合、先制こそ許したものの、シャイニングアークスの文化を表現できた素晴らしい内容で74-11と快勝しました。

チームの「文化」が形になってきました
チームの「文化」が形になってきました

翌週の古巣パナソニック ワイルドナイツ戦を控えるなか、2月はTL中盤戦以降に向けてチームを作り上げる非常に大切な時期でもありました。

先ほどから何回か述べているチームの文化ですが、シャイニングアークスには他にはない独特のアタック文化やチーム規律があります。一つ一つは書きませんが、この時期に見つめ直すことで何が良かったかというと、みんなで同じところを目指せるようになったことです。試合中の苦しい時間もそうですが、普段より長い今シーズンにおいても苦しい時期があることは予想されました。そんななかで、しっかり自分たちにフォーカスして戦っていける訓練ができたのがこの時期であり、勝って反省できた試合も重なり、素晴らしい期間となりました。

順位も一つ上がり5位。TOP4が見えてきたところで、いよいよ首位を走る強豪パナソニックとの対戦を迎えようとしていました。

みんなでこの難局を乗り切ろう!
みんなでこの難局を乗り切ろう!

ところがここで、新型コロナウイルスによる感染の広がりを懸念して、TLも苦渋の決断で、2週間、つまり各チームがリーグ戦2試合を延期することになりました。個人的にも古巣の仲間との対戦を楽しみにしていたところで、チームとしても真価の問われる試合でもありましたが、ここはラグビーファンの皆さんの、そして国民の皆さんの健康安全を第一とし、チームとしても異例の練習なし、試合なしの週が続きました。

ということで2月のTLの試合は計2試合。チームの文化も再確認できたところで、このいい流れをリーグ再開時に持って行こうとミーティングで共有して、少しのオフに入りました。

この間を利用してシーズン中ではありましたが、企業向けの講演もさせていただきました。内容はラグビー日本代表がいかにまとまって戦えるようになってきたか。私自身も日本代表というレベルの高い組織の中でどのように過ごしてきたかをお話しさせていただきました。

基本的にはこちらラックさんで4年以上にわたり書かせていただいているブログの内容のように、ラグビーを通し学んできたことで今があるという流れで、皆さんの前でお話しさせていただいた結果、私自身も考えを一層深めることができた素晴らしい機会でありました。

講演は自分自身の考えを一層深められる機会でもある
講演は自分自身の考えを一層深められる機会でもある

以上がこの2月の活動になります。現在は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ラグビーだけでなく様々な場面で自粛ムードとなっており、個人的にも試合会場を始め、ファンの皆さんにお会いできないのは寂しく思う毎日でありますが、SNSや最近投稿を活発にしてきたYouTubeチャンネルなどを通し、今まで以上に皆さんに情報を発信していきたいなと思っております。

皆さんも新型コロナウイルスや花粉に負けないよう、体調管理と感染予防を万全にしてお過ごしください。
またスタジアムでお会いできる日を楽しみにしています!

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