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セキュリティ診断
Inspection & Consulting
無線アクセスポイントには「盗聴」「なりすまし」「悪意のある無線アクセスポイント」の3種の脅威が存在します。無線LAN診断は、これらのセキュリティ脅威に対して設置した無線アクセスポイントのセキュリティ対策が適切であるかを網羅的に診断し、問題点の有無を報告します。
無線LANアクセスポイントを専門家が現地に赴き調査
無線LANアクセスポイントは利便性が高く、オフィス内や公共施設、商業施設でも設置が当たりまえとなりつつあります。しかし、設置後に放置され定期的な見直しや安全性についての確認がされていないことがよくあります。無線アクセスポイントには「盗聴」「なりすまし」「悪意のある無線アクセスポイント」の3種の脅威※が存在しますが、定期的に安全性を調べ、適切なメンテナンスしていくには、専門的な知識が欠かせません。
※ 盗聴:攻撃者が無線アクセスポイントとクライアント間の無線LAN通信の電波を傍受すること
なりすまし:攻撃者がクライアントに装って不正行為を行うこと
悪意のある無線アクセスポイント:攻撃者が無線LAN通信内容を窃取するために設置したアクセスポイント
※ 診断開始の1週間前までに提出
※ 診断に要する日数は通常1営業日程度。
※ お客様オフィスにての報告会の実施はオプション提供です。
無線APの設計書等を確認して、攻撃者による盗聴やなりすましが難しいセキュリティ上安全な設定がされていることを第三者の視点から評価します。
無線LAN通信の電波を傍受することで、悪意のある無線APが存在しないことを確認します。また、依頼者の同意のもとで実際に正規アクセスポイントへ疑似攻撃し、攻撃者による盗聴やなりすましへの耐性を調査します。
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