-
タグ
タグ
- アーキテクト
- アジャイル開発
- アプリ開発
- インシデントレスポンス
- イベントレポート
- カスタマーストーリー
- カルチャー
- 官民学・業界連携
- 企業市民活動
- クラウド
- クラウドインテグレーション
- クラブ活動
- コーポレート
- 広報・マーケティング
- 攻撃者グループ
- 子育て、生活
- サイバー救急センター
- サイバー救急センターレポート
- サイバー攻撃
- サイバー犯罪
- サイバー・グリッド・ジャパン
- サプライチェーンリスク
- システム開発
- 趣味
- 障がい者採用
- 初心者向け
- 白浜シンポジウム
- 情シス向け
- 情報モラル
- 情報漏えい対策
- 人材開発・教育
- 診断30周年
- スレットインテリジェンス
- すごうで
- セキュリティ
- セキュリティ診断
- セキュリティ診断レポート
- 脆弱性
- 脆弱性管理
- ゼロトラスト
- 対談
- ダイバーシティ
- テレワーク
- データベース
- デジタルアイデンティティ
- 働き方改革
- 標的型攻撃
- プラス・セキュリティ人材
- モバイルアプリ
- ライター紹介
- ラックセキュリティアカデミー
- ランサムウェア
- リモートデスクトップ
- 1on1
- AI
- ASM
- CIS Controls
- CODE BLUE
- CTF
- CYBER GRID JOURNAL
- CYBER GRID VIEW
- DevSecOps
- DX
- EC
- EDR
- FalconNest
- IoT
- IR
- JSOC
- JSOC INSIGHT
- LAC Security Insight
- NDR
- OWASP
- SASE
- Tech Crawling
- XDR
若手の方や、技術を学び始めたばかりの方は、「周りは詳しい人ばかりで質問しづらい」「同じレベル感の人と話したい」「気軽に他社の方と交流してみたい」といった、最初の一歩の壁を感じたことはないでしょうか。実際、外部イベントは数多くありますが、ベテラン中心で議論のレベルが高く、発言や参加そのものにハードルを感じてしまうケースも少なくありません。
日本オラクル株式会社が開催する「Oracle YOUTH」は、そうした心理的な壁を取り払い、Oracle Cloud Infrastructure(以下、OCI)初学者の若手が安心して学び、同じ目線でつながれるコミュニティイベントです。本記事では、実際に参加して感じたイベントの雰囲気や魅力をご紹介します。
Oracle YOUTHとは
Oracle YOUTHは、日本オラクル株式会社が主催する、OCI歴おおむね3年目以下の若手・初学者を中心としたオラクルパートナー企業の交流コミュニティです。最大の特徴は、講義を聞くだけの勉強会ではなく、参加者同士の対話や情報交換を軸にしている点にあります。
OCIの知識に自信がなくても問題なく、「まずは雰囲気を知りたい」「他社ではOCIをどう使っているのか聞いてみたい」といった"見る専"の参加も歓迎されています。
どんな人が参加しているの?
Oracle YOUTHには、下記のような参加者が多く見受けられます。
- OCIを触り始めて間もない方
- 営業職・コンサル職としてOCIの理解を深めたい方
- 社会人歴が浅く、同年代の他社の人と交流したい方
- 他クラウド有識者で、マルチクラウドとしてのスキル向上を目指す方
立場や職種はさまざまですが、OCI初学者という共通点があることで、自然と会話が生まれやすいのが特徴です。技術力の高いベテラン向けイベントでは、発言をためらってしまうこともありますが、このコミュニティでは分からないことを前提に話せるため、気負わず意見交換ができ、自然と共感が生まれる空気感がありました。
また、回を重ねるごとに参加者が増え、初回は30名程度だった参加人数も、直近では約50名にまで広がっています。同じフェーズの仲間とゆるやかにつながる場として、コミュニティが着実に広がっていることを実感できました。
開催の頻度や場所は?
Oracle YOUTHは1か月半~2か月に1回の頻度で、日本オラクル本社にてオンサイトのみで開催されています。開催時間は19:00〜21:00なので、日中は業務が忙しい方でも、仕事終わりに参加しやすいのが嬉しいポイントです。参加申し込みは「オラクルパートナー限定セミナー・イベント」のサイトから可能です。
※ 現時点ではオラクルパートナー限定のコミュニティとなっています。クローズドな枠組みである分、同じ立場の参加者が集まりやすく、安心して参加できるコミュニティ設計になっています。
イベント当日の様子
Oracle YOUTHでは、オラクル社員やパートナー企業のメンバーによるライトニングトーク(以下、LT)と、参加者同士でのディスカッションが実施されます。LTのテーマは技術に限らず、若手や初学者の視点に寄り添った内容が中心です。
ここからは、当日の様子についてお伝えしていきます。
当日の流れと学びのポイント
イベントは、まず前回のアンケート結果の共有からスタートします。参加者の満足度や開催内容への要望が紹介され、参加者の声をもとにイベントが少しずつ進化している様子が伝わってきます。
続いて、1人10分程度のライトニングトーク(LT)が3〜4本行われます。内容は、資格学習の進め方や実務での工夫など、実体験ベースのものが中心です。難解な技術解説ではなく、「自分でも再現できそう」と思える距離感の話が多いのが印象的でした。
その後はグループディスカッションに移ります。6名程度の少人数で進行され、各グループにはオラクル社員が入り、会話のきっかけづくりや整理をサポートします。発言のハードルが低く、自然と意見交換が生まれる設計です。
イベント終了後の懇親会では、他のグループの参加者やオラクル社員とも自由に交流でき、より深いつながりを作れる場となっています。LTで聞ききれなかった疑問をその場で解消できるほか、同じフェーズの仲間とつながれる場としても機能しており、学びとネットワークの両方を持ち帰れる構成になっています。
実際に得られた気づき
LTでは、以下のようなテーマが扱われていました。
- OCI関連資格の取得に向けた学習方法や勉強の進め方
- OCIを活用した研修内容や人材育成の取り組み
- 新人時代から意識してきたことや学習との向き合い方
共通していたのは、「成功」だけでなく「つまずき」も共有されていた点です。そのため、自分の状況に重ねやすく、実務に持ち帰れるヒントが多くありました。参加を通じて感じたのは、OCIに対する心理的な距離が一気に縮まるということです。これまで「まだ触れていない領域」と感じていた部分も、他の参加者の話を聞くことで具体的なイメージを持てるようになりました。
なお、今後はハンズオン形式のコンテンツも予定されており、実際に手を動かしながらOCIを学べる機会も増えていくようです。インプットとアウトプットの両面から、より実践的な学びの場へと進化していくことが期待されます。
Oracle YOUTHの魅力
ここからは、私が感じたOracle YOUTHの魅力についてお話しします。
参加者の声を反映するイベント運営
毎回イベントの最後にはアンケートが実施され、その結果をもとに次回以降のテーマや企画が検討されます。形式的なフィードバックではなく、実際に内容へ反映されていることが共有されるため、自分たちでイベントをつくっているという実感を持てる仕組みになっています。
「こんなテーマを扱ってほしい」「次は自分もLTに挑戦してみたい」といった声も気軽に届けられるため、参加者が受け手にとどまらず、担い手へと自然に変わっていく流れが生まれています。回を重ねるごとに内容の質と熱量が高まっていく、コミュニティならではの成長性を感じられました。
発表のハードルの低さ
Oracle YOUTHでは、参加者自身がLTで発表に挑戦できる機会も設けられています。人前で話すことに苦手意識を持つ方も少なくありませんが、同じ若手で初学者同士の場であるため、心理的なハードルは比較的低く感じました。発表内容についても、難しい技術解説は求められません。
- OCIでやってみたこと
- 勉強中につまずいたポイント
- 資格学習で工夫したこと
このような等身大のテーマで十分であり、まだ体系的に説明できないという段階でも問題なく受け入れられます。むしろ、その途中経過こそが他の参加者にとって有益な情報になるケースも多く見られました。実際の発表では、共感の声や質問が自然と生まれ、発表者にとってはアウトプットによる理解の定着、聞き手にとっては実践的なヒントの獲得につながる、双方向の学びが成立している点が印象的でした。
懇親会で広がるつながり
イベント終了後には、懇親会が開催されます。飲食を交えたカジュアルな場で、イベント中には話しきれなかった内容や、業務・キャリアに関する話題まで幅広く会話が広がります。例えば、「同年代の他社ではどんな業務をしているのか」「OCIをどのように学習しているのか」といった情報交換が自然に行われ、表には出にくい現場の工夫や悩みも共有されていました。
技術イベントというよりも、同じフェーズの仲間が集まるコミュニティに近い空気感で、初参加でも自然と会話に入っていける点が印象的でした。知識だけでなく、横のつながりまで持ち帰れる時間です。
おわりに
Oracle YOUTHは、OCI初学者や若手が安心して学び、交流できる貴重なコミュニティだと感じました。同年代・同じレベル感の参加者が集まることで、疑問や悩みを気軽に共有でき、学習への心理的ハードルが大きく下がります。
社内だけでは得られない視点や、他社の取り組みから受ける刺激は想像以上に大きく、自分の現在地やこれからの方向性を見直す機会にもなります。少しでも興味を持った方は、ぜひ一歩踏み出して参加してみてください。きっと、新たな気づきやつながりが得られるはずです。
こうした外部コミュニティで得た知見は、日々の業務やシステム設計にも確実に活きてきます。インプットと実務を往復することで、スキルの定着スピードは大きく変わります。その一方で、実務に落とし込む段階では、設計や運用といった別の難しさに直面するケースも少なくありません。
ラックでは、お客様のシステム環境や課題に応じて、OCI、AWS、Azureを組み合わせた最適な構成を提案しています。マルチクラウドやハイブリッドクラウドの設計・運用に課題を感じている場合は、ぜひご相談ください。
プロフィール
小林夢居
インフラエンジニアとして、クラウド、データベースを主に扱い、インフラ・データベース構築/データ移行/技術検証等を担当しています。
タグ
- アーキテクト
- アジャイル開発
- アプリ開発
- インシデントレスポンス
- イベントレポート
- カスタマーストーリー
- カルチャー
- 官民学・業界連携
- 企業市民活動
- クラウド
- クラウドインテグレーション
- クラブ活動
- コーポレート
- 広報・マーケティング
- 攻撃者グループ
- もっと見る +
- 子育て、生活
- サイバー救急センター
- サイバー救急センターレポート
- サイバー攻撃
- サイバー犯罪
- サイバー・グリッド・ジャパン
- サプライチェーンリスク
- システム開発
- 趣味
- 障がい者採用
- 初心者向け
- 白浜シンポジウム
- 情シス向け
- 情報モラル
- 情報漏えい対策
- 人材開発・教育
- 診断30周年
- スレットインテリジェンス
- すごうで
- セキュリティ
- セキュリティ診断
- セキュリティ診断レポート
- 脆弱性
- 脆弱性管理
- ゼロトラスト
- 対談
- ダイバーシティ
- テレワーク
- データベース
- デジタルアイデンティティ
- 働き方改革
- 標的型攻撃
- プラス・セキュリティ人材
- モバイルアプリ
- ライター紹介
- ラックセキュリティアカデミー
- ランサムウェア
- リモートデスクトップ
- 1on1
- AI
- ASM
- CIS Controls
- CODE BLUE
- CTF
- CYBER GRID JOURNAL
- CYBER GRID VIEW
- DevSecOps
- DX
- EC
- EDR
- FalconNest
- IoT
- IR
- JSOC
- JSOC INSIGHT
- LAC Security Insight
- NDR
- OWASP
- SASE
- Tech Crawling
- XDR








