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LAC WATCH
2018年10月09日 | ラックピープル

障がい者の人材育成・雇用に、私の経験を生かすことをあらためて決意

こんにちは。次世代技術開発センターの外谷です。今年6月、私同様に全盲のエンジニア、三川草平が入社しました。三川は前職で2年ほどマクロ作成などの業務を行っており、現在は私と同じ部署で、点字ディスプレイとスクリーンリーダーを利用して研究開発に当たっています。

(左から)外谷 渉、三川 草平
(左から)外谷 渉、三川 草平

彼には主に、得意とするマクロ作成スキルを生かして自動化ツールの開発に携ってもらいながら、入社後に学習してもらっているPythonを活用したプログラムの開発に当たってもらっています。このプログラムは、私たちの研究の情報基盤であるMISP * へのデータ登録に関連するものです。同じ視覚障がいを持ちながらシステム開発に挑戦している後輩のスキルアップを応援できるよう、彼には私のこれまでの経験をもとに、便利な開発方法や勉強方法、一般的なプログラミングのテクニックなどを伝えていきたいと思っています。

障がい者の雇用に関する共通課題

先日、ある特例子会社の方と情報交換をさせていただく機会がありました。その特例子会社では、様々な障がいの方が多数就業されているとのことで、そのうちの一人、視覚障がいのあるエンジニアの方とお会いしました。お互いの日常業務や課題などをお話しする中で感じたのは、社内に同一の障がい(ひとまずここでは視覚障がい)がある人の数が少なく、就業事例も少ないと、業務内容の拡大やスキルアップにつながる教育が行われにくく、将来的なキャリアが描きづらいということです。

特例子会社であれば、障がい者が働きやすく、スキルアップもしやすい環境が一般企業以上に整っているのではと考えていましたが、業務の幅の広げ方やエンジニアとしてのキャリアプランの形成、スキルアップの際の環境面の配慮などは、ラックを含め、どの企業も抱える共通課題です。このことを認識し、社会全体で課題解決に取り組まなければならないと感じました。

積極的な障がい者の求人採用

同じ部署に全盲エンジニアが入社し、先輩として人材育成する機会ができたことや、他社との情報交換を通じ、障がい者の雇用に関する共通課題を認識したことを契機として、視覚障がい全般に関する社内外での人材育成に、改めて私の経験やスキルを活かしていきたいと感じました。

目下のところは、社内で、人事採用担当者の石山(視覚障がい者)などと連携し、障がい者の求人採用や入社後のキャリア形成についての意見交換、担当業務拡大に向けた検証をしています。

障がい者採用の推進方法について、話し合いの様子
障がい者採用の推進方法について、話し合いの様子

私や三川に続き、エンジニア職を志す障がい者が一人でも増えればと願っています。ラックの場合、応募時点で情報セキュリティやプログラミングに関する特別な知識やスキルは必要ありません。これらの技術に興味を持ち、エンジニアとして共に成長していける方なら誰でも大歓迎しますので、採用担当までお気軽にお問い合わせください。

ラックでは、エンジニア職以外の職種でも継続して障がい者採用に取り組んでいます。興味をお持ちの方は、障がい者採用ページをぜひご覧ください。

障がい者採用ページ

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