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テクノセンター北九州に所属する北です。
北九州市を拠点に地域の「安心・安全」を守るため、自治体や学校、地域事業者と連携して様々な活動を進めています。今回は、その活動の一環として出展したイベント、「Out of KidZania in 北九州ゆめみらいワーク2025」の様子を紹介します。
「Out of KidZania in 北九州ゆめみらいワーク2025」とは
「Out of KidZania」は、こども達によりリアルな体験をしてもらいたいという想いから生まれたプログラムで、日本各地で開催されています。
2025年で10回目を迎える北九州市主催の職業体験イベント「北九州ゆめみらいワーク」が、この「Out of KidZania」とコラボレーションすることになり、「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUP 株式会社の監修のもと、「Out of KidZania in 北九州ゆめみらいワーク2025」(以下、本イベント)が実現しました。
「北九州ゆめみらいワーク」にはラックも数年前から参加していますが、「Out of KidZania」への出展は初めてです。本イベントは2025年12月11日~13日の3日間、「北九州メッセ」で開催され、延べ13,000人のこども達が来場しました。
サイバーセキュリティの世界を知ってもらう
本イベントでラックは、セキュリティエンジニアの仕事を体験できる45分間のプログラムを提供しました。プログラムの冒頭では、3日間共通でお仕事紹介を実施し、「インターネットはなぜ生活に欠かせないのか」「サイバー攻撃とは何か」「セキュリティエンジニアはどのように社会を支えているのか」といったテーマを、実際の事例を交えながらわかりやすく解説しました。
続いて、パソコンを使ったサイバーセキュリティと情報リテラシーのクイズゲームに挑戦してもらいました。このゲームは、ラックテクノセンター北九州のエンジニアと、テクノセンターのインターンシップに参加してくれた高専生がScratchで作ったオリジナルのもので、「ゼロデイ・キングという敵から仮想都市『キタキュー』を守ろう!」というストーリー仕立てです。さらに、「安全なパスワードとは何か」「AIを使うときに注意すること」「SNSに投稿する前に考えるべきこと」など日常生活に直結する問いに、こども達は楽しみながらも真剣な表情で向き合い、セキュリティエンジニアの役割を実感している様子でした。
中高生が挑戦!OSINTで情報を読み解く
初日と2日目は、中高生が学校単位で来場したため、クイズゲームの後はさらに一歩踏み込んだ「OSINT(Open Source Intelligence:オープンソースインテリジェンス)体験」に挑戦してもらいました。
これは、架空のキャラクターが発信したSNS投稿を手がかりに、「キャラクターが北九州市内のどこにいるのか」を推理する内容です。投稿には複数のヒントが散りばめられており、情報を読み解く過程では文字を一定数ずらす古典的な暗号であるシーザー暗号を解く場面も用意しました。こども達はチームで相談しながら、得られた断片的な情報をつなぎ合わせ、試行錯誤を重ねて推理を進めていきます。
体験後には、「少しの情報でも行動や居場所が推測できると分かった」「これからSNSを使うときは気をつけたい」といった声があがり、情報の扱い方やリスクについて、実感を持って学んでもらえた様子でした。
みんなでつくろう!最強のパスワード
最終日は、一般来場の小中高生が事前予約で参加しました。ラックのブースは小学生の参加が中心だったため、クイズゲームの後は「最強のパスワードをつくろう!」というプログラムを実施しました。
学校でタブレットに触れる機会は増えている一方で、自分で安全なパスワードを考える機会は意外と少ないものです。そこでまず、クイズゲームの内容を振り返りながら「どのようなパスワードが安全か」を全員で確認しました。その上で、英字・数字・記号のカードを使って文字の種類を組み合わせる工夫を体験してもらいました。
続いて、チームごとにオリジナルのパスワードを作成し、ラック社員が強度をAIでチェックしていきます。「8文字では約7時間で破られるが、文字の種類を多くして16文字にすると1兆年かかる」という結果に、こども達だけではなく保護者も驚きの声をあげていました。会場は時間が足りなくなるほどの盛り上がりを見せ、「最強のパスワードができた!」と嬉しそうに教えてくれるこども達の姿が印象的でした。
さいごに
イベント最終日、忘れられない出来事がありました。プログラムが終わったあと、小学生の女の子が「会社の人と写真を撮りたい!」と声をかけてくれたのです。驚いたと同時にとても嬉しく、その場にいた社員全員で囲み記念撮影をしました。出展前は「本当に楽しんでもらえるだろうか」「何か一つでも持ち帰ってもらえるだろうか」と不安が大きかったのですが、その笑顔を見た瞬間、この取り組みをやってよかったと心から感じました。
本イベントでラックのブースを訪れた90名以上のこども達に提供したプログラムは、すべてこの日のために一から作り上げたものです。私たちが最も大切にしたのは、一見すると遠い世界に感じるサイバーセキュリティを、体験を通して自分ごととして捉えてもらうことでした。そのために、どうすればこども達が興味を持ってくれるか、どうすれば「楽しい」と「学び」を両立できるかを何度も話し合い、試行錯誤を重ねました。その過程には、ラック社員の熱意と工夫が詰まっています。
後編では、こうしたプログラムが形になるまでの準備の裏側や、この取り組みに込めた私たちの想いをお届けします。ぜひご期待ください!
プロフィール
北 絵美理
数年前にUターンし、北九州市を中心とした地域で自治体や事業者さまと連携した活動を進めています。
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