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情報処理安全確保支援士の講習~集合講習編

先日の「情報処理安全確保支援士の講習~オンライン講習編」に引き続き、集合講習を受講しました。
※前回のオンライン講習編には、情報処理安全確保支援士の制度に関しても記載していますのでご覧ください。

集合講習の内容

集合講習は名前の通り、実際に会場に集まって受講する、一日がかりの講習です。
まず、オンライン講習の確認テストや、講習に関連するトピックの講義を受け、
その後、グループワークで、ケーススタディを中心に各種テーマに関して、ディスカッションし、発表する、という形式で進められました。
今回は、主にグループワークについて紹介したいと思います。
余談ですが、当日の講習講師はラックのセキュリティアカデミー講師、富田一成(とみたいっせい)と大竹章裕(おおたけあきひろ)の2名でした。当日まで知らなかったため、ちょっとしたサプライズでした!

グループワーク

さて、グループワークですが、当日の参加者を5人程度ずつのグループで、
テーマを元に一定時間でディスカッションし、結果をまとめて発表する、という内容でした。
グループの構成メンバーは、所属する会社や担当業務もさまざまで、セキュリティに関する業務から離れているという方など、色々な立場で構成されていました。 ケーススタディの内容や結果の詳細は公開できませんが、テーマは、インシデントが発生した架空の組織を想定して、対応に関して検討するものや、お客様からの職業倫理上、微妙な依頼に対してどう対応すべきか検討する、といったようなものでした。
上述の通り、グループには色々な立場の方がいらっしゃったため、私自身はどうしても技術的な対応に偏りがちになってしまいますが、それに対して契約面やポリシー的な視点など、自分とは異なる視点からの意見を伺うことができて、大変勉強になりました。

情報処理安全確保支援士受講証明証~情報処理安全確保支援士集合講習
情報処理安全確保支援士受講証明証~情報処理安全確保支援士集合講習

視覚障がい対応について

集合講習に際しても、オンライン講習の時と同様に、視覚障がい対応について事前のヒアリングがありました。以下は対応していただいた内容です。

  • 投影資料・配布資料を電子データで提供
  • 図表に関しての言葉による説明
  • 確認テストやワーク用にPC持込を許可
  • グループワークの役割を配慮(例:書記など困難な役割はスキップ)

その他にも当日会場内での移動時の誘導や、他の参加者への説明と、多くのポイントで配慮していただき、安心して受講することができました。
前回も記載しましたが、もし今後、情報処理安全確保支援士を目指したいと思う視覚障がいの方がいらっしゃれば、安心してチャレンジしてほしいと思います。

前回・今回で、オンライン講習Cと集合講習の受講が完了しました。今年分に関しては、ひとまずこれにて情報処理安全確保支援士を維持するために必要な講習が完了したことになります。
次は来年のオンライン講習になりますが、必須の講習にとどまらず、継続して最新の知識・技術を維持できるように心がけたいと思います。

情報処理安全確保支援士 集合講習講師の紹介

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