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セキュリティエンジニアを志す学生が集結!社会人との交流会を開催

先日4月23日(土)に東京大学本郷キャンパスにおいて、NPO日本ネットワーク・セキュリティ協会(以下、JNSA)が主催する「産学情報セキュリティ人材育成交流会」がありました。多くの学生と情報セキュリティ企業が参加し、講演やパネルディスカッション、懇親会により交流を深めました。

概要や目的については、以下のブログをご覧ください。
今年も4/23に開催決定!JNSA産学情報セキュリティ人材育成交流会

交流会には、学生が54名、企業や大学から35名が参加。
講演のほかにセキュリティエンジニアとして活躍している若手社員のパネルディスカッ
ションがあり、私はパネリストの1人として登壇しました。
パネルディスカッションでは参加者の学生から様々なことを質問され、中には人事部の方の前では答えづらい、人事評価に関するものまでありました。

パネルディスカッションの様子(右端、今井)【パネルディスカッションの様子(右端、今井)】

以下は、質問されたものの一部です。

  • どんな仕事をしているのか
  • 社内の他の部署から、セキュリティの部署はどのような評価をされているのか
  • 退社時間は何時くらいか
  • インターンシップの参加や入社にあたって、習得しておいて欲しいスキルは何か
  • 休日は何をしているのか

この中でも「インターンシップの参加や入社にあたって、習得しておいて欲しいスキルは何か」は、学生の方も興味津々のようでした。
それに対してパネリストからは、

  • わからないことがあったらWebや本から調べ、実際に手を動かして検証できるスキル
  • 2つの言語を習得してほしい。1つは英語。もう1つはプログラミング言語
  • 全ての物事に対して意味を考えることができるスキル

といった旨の回答がありました。

また、パネルディスカッションの中でも触れられていましたが、セキュリティエンジニアという1つの分野があるのではなく、Webやネットワークといった分野の中にそれぞれセキュリティがあります。それを意識しながら勉学に励んでいただければ、応用が効くセキュリティエンジニアになれると思います。

懇親会の様子【懇親会の様子】

パネルディスカッションだけでなく、その後行われた懇親会でも、セキュリティエンジニアとして働くということに非常に興味を持って企業の参加者に質問をしている姿が印象的でした。
交流会に参加した学生が数年後、素晴らしいセキュリティエンジニアとなり、一緒に働いてくれていることを期待しています!

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