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Instagramで伝える、ラックの社内コミュニケーション

企業に興味を持ったとき、その会社のSNSをのぞいてみることはありませんか?筆者はよくあります。SNSを見ると、企業のカラーや働く人たちの価値観がダイレクトに伝わり、採用サイトやプレスリリースとは違う温度を感じられることがあります。

ラックでも、FacebookやXの公式アカウントは以前から運営していますが、2024年10月から新たにInstagramをスタートしました。写真が中心のInstagramだからこそ、業務の紹介だけでは見えにくい、人と人とのつながりや社内の空気感をそのままお伝えすることを目指しています。投稿内容は、社内イベント、外部表彰された社員の紹介、情報リテラシーの啓発、社員行きつけのランチ情報、そしてサークル活動の紹介など多岐にわたります。なかでもサークル活動は、部署や役職を越えて交流が生まれる場として、自然なコミュニケーションのハブになっています。普段は話すことのない社員同士が趣味を通じて笑い合う瞬間が生まれ、会社全体の一体感を育む重要な役割を担っています。

この記事では、Instagramに掲載したラックのサークル活動を、裏話も交えながらご紹介します。写真だけでは伝えきれない、活動の空気感を感じていただければうれしいです。

ラックのサークル活動

ラックには、現在15のサークルがあります(原稿執筆時)。活動のジャンルはスポーツから文化系まで幅広く、年齢も部署も関係なく、誰でも気軽に参加できます。ここでは、その中から一部をピックアップしてご紹介します。

野球経験者だけでなく、興味があれば初めてでも楽しめる

創部30年以上の歴史を持つ野球サークル「平河町MAX」は、ITS健保大会や一般社団法人東京都情報産業協会(IIT)主催の野球大会への出場を目標に、練習や練習試合を重ねています。活動は月1~2回程度で、若手からベテランまで無理のないペースで、真剣さと楽しさの両立を大切にしています。

大会や練習試合で汗を流すだけでなく、プロ野球観戦などのイベントを通じて交流を深めているのも特徴です。IIT野球大会決勝で元プロ野球選手から三塁打を放った新人や、華麗な守備を見せる若手営業、打ち上げの焼き肉を黙々と焼いてくれる実は偉い人など、エピソードには事欠きません。

サークル活動を通じて社内で声を掛け合える人が増え、会社への安心感が高まったという声も多く聞かれます。普段は接点のない部署やグループ企業、別部門の上長や若手と自然につながれる点は、業務では得がたい価値です。体を動かす機会が増え、健康面でのうれしい変化を感じる人もいます。野球を通じて仕事以外のつながりを広げたい方は大歓迎です。今後は、ラックグループやKDDIグループとの合同練習や大会参加、IIT野球大会優勝(2025年は準優勝)、ITS健保大会上位入賞を目指して活動していきたいです。

試合の様子
野球サークル「平河町MAX」のメンバー

渓流から海まで、多彩な釣りを楽しむ

2012年に発足した釣りサークル「楽釣会」は、渓流釣り、海釣り、ルアー釣りなどジャンルを問わず、釣り好きが集まって気軽に楽しむサークルです。釣りになると驚くほど真剣な人もいれば、普段はバリバリ仕事をしているのに釣りでは一気にスローになる人もいて、メンバーの個性は実にさまざまです。船に隣り合わせて話していたら実は執行役員だった、釣り歴2年の女性がベテラン勢を圧倒するほど釣り上げる、そんなエピソードも日常茶飯事です。

活動は天候次第で2~3か月に1回ほどの頻度です。夏には渓流でマス釣りを楽しみつつ、ランチはBBQで盛り上がる恒例企画もあり、家族連れや元社員、社外の友人が参加することもあります。初心者向けのアジやキスから、カワハギなど中級者向けのターゲットまで多彩な企画を実施しています。さらに本気で挑みたい人向けの有志企画も動いています。今後は船や釣り場を貸し切った大会や、ラックグループとKDDIグループとの会社対抗企画にも挑戦したいと考えています。

釣りサークル「楽釣会」のメンバー
船釣りの様子

盤上で広がる、部署や世代を越えたつながり

代表と副代表がプライベートで囲碁を始めたことをきっかけに、社内サークルとして活動すれば仕事帰りに囲碁を楽しみながら交流の輪を広げられるのではないかと考え、「LAC囲碁サークル」が発足しました。結成当初の想像を超え、さまざまな部門から参加者が集まり、業務では接点の少なかった社員同士が自然につながる場となっています。新入社員の参加も多く、年代や経験を越えたコミュニケーションが生まれている点も特徴です。

初心者も多いため、メンバー同士で教え合いながら楽しく対局し、少しずつ腕を磨いています。また、視覚に障がいのある社員も在籍しており、障がいの有無に関わらず同じ盤を囲める囲碁ならではの魅力を実感できる貴重な場でもあります。活動は1~2か月に1回、オフィスのカフェテリアに集まり、笑い声が絶えない和やかな雰囲気の中で囲碁を楽しんでいます。今後も継続的に新規メンバーを増やし、参加メンバーのレベルアップを支援していきたいです。

楽しみながら対局する様子
ラックのキャラクター「らっこ」と一緒に

打ち合うほど深まる北九州のチームワーク

ランチ中の何気ない会話から、「社員のエンゲージメントを高めるには?」というテーマが持ち上がりました。そこで、サークル文化のなかったテクノセンター北九州で、代表が気軽に集まって楽しめる社内サークルをつくろうと提案しました。アンケートで最も声が多かったバドミントンを採用し、「LAC BADMINTON CIRCLE」が発足しました。

参加者の多くは未経験者ですが、経験者である代表の丁寧な指導のもと、短期間で上達し、地域の社会人サークルに参加するほど熱中する人もいます。センター長が最も熱心に練習に参加するのも、このサークルならではの光景です。現在はテクノセンター北九州在籍者の約半数が所属し、新入社員も自然に溶け込むことで、職場の一体感とコミュニケーションが大きく向上しています。

活動は真夏を除き月2回、業後に実施し、練習後は美味しいうどん屋での打ち上げも恒例です。将来は北九州以外の拠点にもバドミントンサークルを立ち上げ、転勤後も続けられる場づくりを目指しています。

バドミントンをする様子
うどん屋での打ち上げの様子

さいごに

社内サークルへの参加は楽しいだけでなく、働き方や組織との向き合い方に新たな視点をもたらします。業務とは異なる文脈で人と関わることで、部署や役職を越えた関係が自然に生まれ、普段は接点の少ない相手ともフラットに対話できるようになります。こうした関係性は、日常業務での相談や連携のしやすさにも確実につながります。

また、成果や役割とは別の軸で自分の居場所を実感できる点も大きな魅力です。新入社員や中途入社の社員にとっては、環境に早くなじむきっかけとなり、安心感や帰属意識を育てます。さらに、体を動かしたり趣味に没頭したりする時間は、心身のリフレッシュや集中力の回復にも良い影響があります。

ラックでは、こうしたサークル活動の様子や社内の空気感を公式Instagramで発信しています。写真だからこそ伝わる人と人との距離感や企業文化を、ぜひご覧ください。

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