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LAC WATCH
2016年04月21日 | ラックピープル

全社会議。その裏側で。

華道部の高畑です。
先日、ラックグループ社員が一堂に会する「全社会議」が行なわれました。そのステージ壇上に花を生ける機会がありましたので、準備から生けこみの裏側までをご紹介します。

ステージ壇上に花

1. 準備

前日、都内の花屋にて花材を集めました。

利用した花屋:

  • ゴトウフローリスト 六本木
    大きい、ゴージャスな花材が豊富です。値段高め。
    購入 : タニワタリ×3、カラー×7
  • バードガーデン 六本木
    幅広い花材が揃います。知識、経験が豊富な老舗。
    購入 : アンスリウム×7
  • 風花 外苑前
    おしゃれな店舗。普段使いの花材が幅広く揃います。
    購入 : タニワタリ×7、アランセラ×10、ニゲラ×10、ドラセナ×5、バンダ×5、ガーベラ×5

作品のデザインは、ゴトウフローリストにて斑入りのカラーを見つけた時に決めました。 他の花材は、カラーと同じテイストで、カラーのグリーンが映える色を選んでいます。依頼主から作品スタイルの指定はありませんでしたが、未来のラックを印象づけるように「伸びやか」をテーマとして設定し、全体のスタイルを決めました。

2. 生けこみ

会議当日午前。ステージでは会議のリハーサルが行われていましたので、花台をステージ裏に移動して生けこみを行いました。花材の搬入から設置まで約3時間で仕上げます。

それぞれの花材を紹介します

それぞれの花材を紹介します。

  1. タニワタリ
    大きな縦長の葉っぱです。
    裏側に針金をテープで貼り付けました。こうすることによって自由に形を変えることができます。幅広のグリーンによって、作品の背景を形作っています。
  2. カラー
    サトイモの一種です。
    「伸びやか」を最も表現している花材です。作品全体の上方向への流れの線を作っています。倒れないよう、下の写真のような支柱を設置し、さらに、お互いに緑色の針金で固定しています。

    支柱

  3. アランセラ
    ランの一種です。
    挿し色としてアクセントになると共に、左右、手前方向への広がりの線を作っています。
  4. ニゲラ
    キンポウゲの一種です。
    挿し色としてアクセントになるとともに、細い不安定な茎、繊細な花によって、可愛らしさをプラスしています。
  5. ガーベラ
    キクの一種です。
    カラーと同じリズムで配置することによって、カラーの作る伸びやかな線を際立たせています。
  6. ドラセナ
    街の植栽としてよく見かける植物です。今回は葉の部分を使用しています。
    作品を土台として支えるとともに、作品の前方向への立体感を出しています。
  7. バンダ
    ランの一種です。
    挿し色としてアクセントになるとともに、作品の重心付近に配置することによって、作品全体を引き締めています。
  8. アンスリウム
    サトイモの一種です。花はハートの形をしています。
    作品を土台として支えるとともに、前方向への立体感を出しています。

また、花器は、下の写真のように平らなものを2つ前後に並べ、剣山をまんべんなく敷いて使用しました。外からその様子が見えないよう、装飾用の紙で周りを囲んで目隠しとし、1つの花器に生けたように見せました。

花器

3. ふりかえって

今回は個性的な4人で生けこむことになりましたが、各個性が発揮され、上手くまとまった作品にすることができました。生けこむうえで最も苦慮したのは、全体のサイズです。ステージ上で「目立たないように目立つ」サイズを検討し生けこみました。結果、サイズは目論見通りでしたが「ステージの緞帳(どんちょう)にぶつかる」「花台と演台が離れるのはありえないと会場側から指摘される」「発表者の写真に被る」など、現場ならではの考慮点も知ることができました。

最後に、今回は、普段とは桁違いの大きさで、贅沢な花材を生けることができ貴重な機会となりました。また、お褒めの言葉をかけていただいたり大変励みになりました。このような依頼があれば、ぜひ今後もお引き受けしたいと思います。

準備から撤収まで、体力的に大変厳しい2日間でしたが、生けこみが終わった後のランチは格別であったことを付け加え、今回の記事を終わりにしたいと思います。

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