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Japan CyberSecurity Practice 2025 autumn

オンライン
開催日:2025年9月25日(木)

〜現場から生まれた「実践知」で、日本企業のセキュリティを高める〜

現場で効いた"実践"を、自社の守りに変える。
セキュリティメーカーやベンダーが、自社の実務経験から得た事例を紹介するカンファレンスです。

DX/AIの進展により、リスクは複雑化・高度化する一方、多くの企業では「防御リソースの不足」という壁に直面しています。本カンファレンスでは、組織の防御力を高めるための具体的な工夫を集約し、"形式論にとどまらない実践知"として共有します。

経営層から、情報システム・DX・経営企画、人事・営業まで、セキュリティに関わるすべての方に、各社の貴重なノウハウをお届けします。

プログラム

12:40 - 13:05

脆弱性診断からはじめる脆弱性管理―ケーススタディで学ぶ効果的な進め方

株式会社ラック
技術統括部 SSU デジタルペンテスト部 セキュリティアセスメントグループ グループリーダー
大山 大

セキュア開発ガイドラインや、脆弱性診断の実施ルール、資産の把握など、脆弱性管理ではやるべき作業が多く存在する中、まずは脆弱性診断を実施して、脆弱性をリスクアセスメントするところから始めてみませんか。事例を交えてその有効性についてご案内します。

開催日時 開催日時 2025年9月25日(木) 10:00~15:30
形式 オンライン開催(Zoom)
参加費 無料(事前登録制)
対象 事業会社における以下部署・役職者
  • 情報システム部門・IT部門
  • 人事・総務
  • 経営企画・DX推進部門
  • 経営層
主催 エムオーテックス株式会社
お申し込み

お申し込み方法

詳細は下記Webサイトをご覧ください。

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