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テクニカルレポート | 

LAC Security Insight 第16号 2026 春 プラットフォーム診断員から見る脅威の動向

本レポートは、ラックの中でもサイバー攻撃の脅威に対して最前線で対応しているJSOCおよびサイバー救急センター、そして攻撃者が利用するサイバー攻撃手法も採り入れてお客様のシステムへ侵入テストを行うデジタルペンテスト部において、分析・調査・侵入テストを実施する中で得た最近の脅威の傾向や特徴を、セキュリティ専門家が「洞察」としてまとめたものです。

日々発生している実際の攻撃やインシデントに根ざしており、また日本の企業や団体を狙った脅威を中心にまとめているため、日本の企業や団体のサイバーセキュリティ担当者が、自組織が直面しているサイバー攻撃や脅威を把握できる内容です。

「LAC Security Insight 第16号 2026 春」表紙

サイバー119で出動したインシデント傾向

サイバー119の出動傾向:2026年1月~3月

当該期間では、マルウェアによる被害の相談が32%、およびサーバの不正利用による被害の相談が30%であり、両者で全体の62%を占めています。この割合は、前四半期(2025年10月から12月)75%、前年同期(2025年1月から3月)87%より減少しています。

JSOCで観測したサイバー攻撃傾向

重要インシデントのトピックス:2026年1月~3月

当該期間に発生した重要インシデント(検知件数の多寡を問わず攻撃の成功を確認もしくは被害が発生している可能性が高いと判断されるセキュリティインシデント)の合計件数は230件でした。内訳はインターネットからの攻撃によるインシデントが9件(4.0%)、ネットワーク内部からの通信によるインシデントが221件(96.0%)であり、ネットワーク内部からの通信によるインシデントは前四半期と比較して増加しました。

特集:プラットフォーム診断員から見る脅威の動向

ラックのプラットフォーム診断を担当している診断員が、昨今の診断結果を踏まえた脅威の動向について考察していますので、ぜひご一読ください。

LAC Security Insight 第16号 2026 春 目次

  • はじめに
  • サイバー119で出動したインシデント傾向
  • JSOCで観測したサイバー攻撃傾向
  • 特集:プラットフォーム診断員から見る脅威の動向
LAC Security Insight 第16号 2026 春 ダウンロード

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