株式会社ラック

トップレベルのセキュリティ技術を駆使した
ITトータルソリューションで、未来をきり拓く

セキュリティ事故発生時はこちら
閉じる

ご相談は予約不要、24時間対応

緊急対応窓口:サイバー救急センター®

セキュリティに係るお客様の緊急事態に際し迅速にお客様をご支援する緊急対応サービスです。
緊急事態が発生したら今すぐ「サイバー救急センター」にご相談ください。

電話で相談する

メールで相談する

サイバー救急センター®のメールアドレス

自分で調べる

LAC WATCH
2016年12月28日 | ラックピープル

年末ビーコン大掃除

ラックは昨年に引き続き、上野動物園等の都内4園で開催されたイベント「コキャットからの挑戦状2016」にサービスを提供しました。

このイベントは、スマホを持って園内を歩くと、近くの動物たちのクイズが自動的に届く、クイズラリーアプリです。園内での位置を検出するため、Bluetooth電波発信機、いわゆる「ビーコン」を利用しているのが特長で、動物たちの近くにビーコンを設置し、それをスマホが受信して、該当するクイズを出題する仕組みです。
昨年好評だったため、今年も引き続きのサービスとなりました!

※ 当サービスページに事例がありますので、以下をご覧ください。

今年のサービスでは、4園それぞれに10か所のクイズポイントを設けました。1つのクイズポイントには最低2つのビーコンを設置し、範囲が広いクイズポイントには、電波範囲を広げるために3つ、4つと補助的に設置します。今年は全部で97個のビーコンを設置しました。

さて、ここからが本題ですが、このビーコン達、イベント終了後に使い捨てにするのは勿体ないので、終了後は回収し、清掃して再利用します。年末恒例となったこの清掃作業についてお伝えしたいと思います。

作業の様子

これは作業の様子です。
水洗い→乾拭き→電池取り出し→乾燥→保管という手順で進めていきます。

ビーコンの外観

ビーコンはこのような外観をしています。一辺が10センチ程度です。
これはアプリックス社製の防水・防塵タイプのビーコンですね。横の穴に結束バンドなどを通して柵などに設置しています。

水洗い後のビーコンの状態

水洗い後の状態です。
屋外に設置していますので、思いのほか砂汚れが入り込んでいます。

ケースを外したビーコンの状態

ケースを外した状態。
内部に汚れは入り込んでいませんでした。さすが!
電池は単三電池を4本使います。電池交換なしで2年間動作します。

蓋側のパッキンにも少し砂がついています。これらを丁寧に綿棒等で取り除きます。

蓋側のパッキンにも少し砂がついています。これらを丁寧に綿棒等で取り除きます。

一部、結束バンドで固定した部分が破損しているビーコンもありました。

一部、結束バンドで固定した部分が破損しているビーコンもありました。
破損の原因は、設置されていた場所を確認してみて分かりました。

ビーコンが設置されていた場所

きっとお子さんたちにキックされたのでしょう...
次回は設置場所を工夫しなければなりませんね。

破損した部品は交換し修理します。

破損した部品は交換し修理します。

清掃され、綺麗になったビーコン達。

以上の手順で清掃され、綺麗になったビーコン達。
いくつか、ネコ科の動物にマーキングされたようで、臭うものもありました。香りをお伝えできないのが大変残念です。

この後、乾燥し、エアパッキンに包んで保管して大清掃は終了です。
直射日光や雨、ホコリ等、過酷な環境でご苦労さま!

さて、最後になりますが、ビーコンの設置作業はサービス開始前の8月に行いました。日焼け止め、虫除け、かゆみ止めを交互に塗りながらの過酷な作業ですが、良いこともあります。

それは、休園日の動物園や水族園に入れること!

キリンも私たちに興味津々!

人が少なくて退屈している動物たちは、いつもとちょっと違う反応を見せてくれるんです!キリンも私たちに興味津々!

次回以降は、このクイズラリーサービスの内容をお伝えできたらと思います。

次回記事はこちら:

この記事は役に立ちましたか?

はい いいえ

サイバーセキュリティに関する
様々な情報をお届けします

メルマガでは、より厳選した情報を
配信しています
詳しくはこちら

page top