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Scrum Boot Camp in LAC 2017 Springを開催しました!

6月に社内研修として「Scrum Boot Camp in LAC 2017 Spring」を開催しました。

  • スクラム(Scrum)とは、近年採用事例が増えているアジャイル開発の手法です。そのスクラムに必要な要素を習得するためのトレーニングがScrum Boot Campです。

これまではシステム開発を担当しているエンジニアを対象にしていましたが、今回はセキュリティ診断サービスにおいてスクラムの導入を進めている診断エンジニアも対象に開催しました。

講師

講師には株式会社アトラクタの 原田 騎郎様(@haradakiro)と永瀬 美穂様(@miholovesq)をお招きしました。

講義に加えてワークショップの多いトレーニングだったため、楽しみながら学習している様子が見受けられました。

ワークショップ

実際にスプリントを体験するための「紙飛行機ワークショップ」では、以下のルールに従って作成した機体数を競い合いました。

  • 5人で1チームを作る。
  • 提示された仕様(例:飛行機の先端は丸まっている必要がある)で飛行機を作成する。
  • 計画(見積)/実施(作成)/検査(ふりかえり)をスプリントとして、4回繰り返す。
ワークショップ2

最初のスプリントの計画段階では、通常の業務より、格段に簡単な紙飛行機の作成数ですら、正確には見積もれませんでしたが、スプリントを繰り返すことで徐々に見積の精度も上がり、改善され、機体数が増加できることを体験しました。

他にも色々なワークショップを実施しました。以下は、参加メンバーからの感想です。

普段スクラムを実践しているメンバー:

  • 「来週から自分のチームに活かせるヒントを得られた」

今回初めて参加したメンバー:

  • いかに普段のマルチタスクが業務効率を下げているかを理解できた。
  • 細かく業務を区切って改善を続けていくことが重要。
  • 同じ業務に関わるリーダーや他のメンバーにも是非この研修を受けて欲しい。

今後もスクラムの適用は開発プロジェクトに関わらず広がっていくため、こうしたエントリー向けの研修を継続しつつ、より実践力を高められるような研修も企画・検討していきたいと考えています。

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