株式会社ラック

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社長メッセージ

西本逸郎 「進化と成長」に向けた挑戦を続けていきます

劇的に変化する環境下で事業を継続

新型コロナウイルス感染症の急速な拡大により、社会活動が制約される状況へと一変し、企業活動においても、「密閉・密集・密接」のいわゆる3密を避け、在宅勤務を中心とする働き方へと一気に変容しました。

当社は、早期からテレワーク(在宅勤務)やリモートワークを試行しており、2019年7月に働き方改革の一環として全社員を対象にOffice 365を導入し活用していたことで、3月からの一斉在宅勤務への移行も、セキュリティを考慮したうえで大きな混乱もなく実施することができました。社会が必ず変容すると考慮し進めた先行投資がまさに実を結んでおり、この経験は今後の事業推進にも具体的に生かされるものと考えています。

企業経営は劇的に変化し、まさしく黒船やマッカーサーに続く変革である「ゲームチェンジ」の到来と言えます。「デジタルトランスフォーメーション」に向けたIT投資、それを支えるサイバーセキュリティへの要請は、従来にも増して喫緊の課題として高まっていくものと考えています。

働き方の変容が進むなかビジネスを拡大

在宅勤務やオンライン会議の定着といった不可逆的な働き方の変容が一気に進むと予想され、それに伴い、セキュリティの重要性は一層高まるものと考えています。

当社の主要な顧客層である大手企業グループ向けには、クラウドにも対応した高度なセキュリティ対策をより進化させ提供していきます。中堅・中小企業向けには、このような大手企業グループで得られたノウハウを活用して低価格のツールやパッケージとして提供するとともに、戦略的パートナーと連携することでビジネスの拡大を狙います。

SI事業では、クラウド基盤のシステム開発案件の拡大に向け、TIS株式会社との協業を一層深化させるとともにクラウドエンジニアの育成・確保に取り組みます。また働き方が変容するなか、PCなどの端末をリモート接続して遠隔操作できるTeamViewerなど、在宅勤務やリモートワークに対応するキラーアプリケーションを起点に、セキュリティ事業と開発サービスを組み合わせたビジネスも展開していきます。

さらに、システム開発の環境変化への対応力と課題解決力を一層強化するため、アジャイル開発センターとソフトウェアエンジニアリングセンターという「2つの道場」でエンジニアの教育・育成を推進していきます。

経営と執行を分離しガバナンス体制を強化

当社は持続的成長の実現に向けて、今後も進化し続けます。次の世代を見据え、より一層ガバナンスの効いた経営体制とするために、経営と執行を分離し、業務権限を従来の管掌取締役から執行役員に委譲するとともに執行責任を明確にした新たな執行役員制度に変更しました。さらに社外取締役を従来の2名から4名へと増やし、監視・監督機能の強化もあわせて行っています。

私たちはこれから社会変容が前提の時代を歩んでいくことになります。そうした環境だからこそ、企業理念にあるように、進化し続けることで成長し、社会にとってなくてはならない存在を目指していけるよう、セキュリティ事業とSI事業の両輪で国の未来を支える存在となるための挑戦を続けていきます。

株主・投資家の皆様におかれましては、中長期的な視点でご支援いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

2020年6月

株式会社ラック 代表取締役社長
西本 逸郎

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