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金融犯罪対策センター

金融犯罪対策センター

金融犯罪対策センター(FC3:Financial Crime Control Center)は、近年のスマホ決済やネット通販の拡大に伴い、急増している金融犯罪被害の抑止を実現すべく設立されました。

金融犯罪対策センター(FC3)最新トピックス

FC3では、不正送金など金融犯罪の被害発生抑止を目的とした先端ソリューションの開発に取り組んでいます。その一環として、三菱UFJ銀行様と共同で"AI(機械学習・深層学習)を用いた不正検知システムの開発"を目指した概念実証実験(PoC)を実施し、非常に高い精度で不正利用を検知できることを実証いたしました。

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フィッシング詐欺によるID、パスワードの詐取、インターネットバンキング口座の不正送金、○○Payの不正利用、クレジットカード番号盗用、特殊詐欺によるATMからの金銭引き出しなど、金融犯罪の手口は多様化しています。

FC3では、犯罪者に狙われる金融機関、金融サービス事業者からの相談に応じて、金融犯罪対策の支援を行います。

また、最新の金融犯罪手口情報の入手や、世の中への対策情報の発信においては、日本サイバー犯罪対策センター(JC3)と連携し、より多くの金融機関、金融サービス事業者、およびその利用者の資産を守るために役立つ活動を行います。

金融犯罪対策センター(FC3)の活動概要

銀行のインターネットバンキング、証券会社のオンライントレード、そしてキャッシュレス決済、スマートフォンの普及やフィンテック技術の発展に伴って、デジタル金融サービスは社会インフラと呼べるほど身近なものとなっています。その一方で、これらのデジタル金融サービスは犯罪者たちの格好の標的となっており、金融サービス提供事業者も様々な対策を講じてきました。

しかし、対策を回避する新しい手口が次々と繰り出され、ここ数年で不正送金やクレジットカード不正利用などの被害規模は合計で年間数百億円にも及び、大きな社会問題となっています。

FC3では、ラックが長年にわたって蓄積してきた高度なサイバーセキュリティ技術と、多くの金融機関や捜査機関とともに犯罪対策を行なってきた知見を融合し、巧妙化が進む犯罪手口への最適な対策を提供します。

そして、日本国内の金融犯罪対策をより効果的なものにしていくことを目指しています。

FC3が目指すもの

将来のビジョン

安心・安全な金融サービス環境の実現。

FC3のミッション

金融犯罪に悩むデジタル金融サービス事業者にとっての「駆け込み寺」となり、安心安全な金融サービスの実現によって利用者の金融資産を守る。

主な取り組み

1. 金融犯罪対策に有効なソリューションの検証、および最先端ソリューションの研究・開発

  • 高度な認証・不正検知ソリューションの検証
  • AIを活用した不正検知ソリューションの研究・開発

2. 最先端ソリューションの導入支援とコンサルテーション

  • エンドユーザ保護の観点から金融サービスのアセスメント・リスク分析を実施
  • ユーザ認証・不正検知などのソリューション設計にかかわる技術的な支援

3. デジタル金融サービス事業者・学術機関・サイバー犯罪対策組織との連携

  • 日本サイバー犯罪対策センター(JC3)との情報共有・連携
  • その他の対策機関との情報交換・連携

4. デジタル金融サービス事業者や利用者に対する啓発活動

  • 犯罪手口に関する情報、調査報告などの発表
  • ウェブ媒体やセミナーなど様々な手段による啓発情報の発信
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一般の金融機関利用者の相談・通報は、該当金融機関および警察の窓口へご連絡ください。