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JAPAN SECURITY OPERATION CENTER JSOC®(ジェイソック)

JSOC(ジェイソック)

JSOC(ジェイソック)は、英語名Japan Security Operation Centerの頭文字を取り組織名とした、セキュリティ監視・運用サービスの拠点です。JSOCは2002年に東京・虎ノ門に開設されましたが、そのルーツは2000年に東京・お台場に設立されたセキュリティ監視センターです。同年開催された「九州・沖縄サミット」の公式サイトにおける不正アクセス監視・対応を支援したことから、セキュリティ監視サービスは通常の運用を開始しました。そして2010年6月に平河町に移転し、今後に備え監視システムや設備を一新しました。

さらに2017年7月には、ホワイトハッカーをイメージした白を基調とするデザインを採用し、需要拡大への拡張と職場環境の向上のため大幅にリニューアルしました。

多くのお客様からの信頼をいただき、JSOCで監視・分析の対象となる機器(監視センサー)の数は増加し続けています。現在では約900団体、約2,000センサーとなり、国内最大規模を誇るに至っています。

「JSOC」の特徴

最高峰のセキュリティアナリスト

「JSOC」が日本最大のセキュリティ監視サービスを提供できるのは、「セキュリティアナリスト」と呼ばれるプロフェッショナルのエンジニアが存在するからです。セキュリティアナリストは、ファイアウォール、次世代型ファイアウォール、IDS、IPS、UTMなどのセキュリティ機器に精通していることはもちろん、サイバー攻撃の技術やノウハウ、攻撃から守る立場での手法にも精通した、まさにセキュリティのプロフェッショナルです。

セキュリティアナリストは、お客様の監視対象機器のログを常に監視・分析しています。その数は、実に1日あたり14億件を越えます。この膨大なログをセキュリティアナリストがリアルタイムに分析し、単なるワームによる攻撃なのか、意図的な調査活動なのか、被害発生の可能性のある危険なものなのか、といった判断を行います。アナリストがログの分析を開始し、重要度の判定を行い、判定結果に応じてお客様へ連絡する、ここまでに要する時間はわずか15分程度です。

唯一無二のセキュリティ監視・運用支援システム「LAC Falcon®

業界最高峰のセキュリティアナリストと双璧をなす「JSOC」の枢要として、唯一無二のセキュリティ監視・運用支援システム「LAC Falcon」の存在があります。「LAC Falcon」は、「JSOC」の15年にわたるセキュリティ監視・運用のノウハウを結集した、自社開発による純国産のシステムです。豊富な経験を積んだセキュリティアナリストのDNAを受け継いだ「LAC Falcon」は、まさにラックのセキュリティサービスの英知の結晶であり、他では提供できない迅速かつ高度なインシデント対応を実現していきます。

「LAC Falcon」の概要

ラックのセキュリティ技術者と独自の製品により、次のような業界最高水準のパフォーマンスを発揮します。

  • 1日で処理可能なログ量は約14億件
  • 契約顧客は官公庁や大手企業を中心に約900団体、監視対象数は約2,000センサー
  • 業界屈指のプロ集団、ラックのセキュリティアナリスト、セキュリティエンジニアによる24時間365日の監視・運用体制
  • JSOCサービスに携わる総勢約200名のセキュリティアナリスト、セキュリティエンジニアを擁す
  • 主要ベンダーのセキュリティ監視デバイス(ファイアウォール、IDS/IPS、マルウェア対策製品)にマルチ対応

JSOCの活動の成果

JSOCは、国内における情報セキュリティの監視センターとして古い歴史を持ちます。

2017年7月 JSOCサービス機能拡充、及び事業環境整備に向けた取組みとして、監視センターをリニューアル
2016年12月 PaloAlto社向けセキュリティ監視サービスがAWSに対応
2016年7月 クライアントPCやサーバなどのエンドポイント向けの脅威対策としてFireEye HXシリーズの対応を開始
2015年6月 フロスト&サリバンジャパンエクセレンスアワードにおいて「日本市場マネージド セキュリティー サービス プロバイダー最優秀賞」を受賞
2015年4月 未知の不正プログラムを検知する「マルウェア対策製品監視・運用サービス」を開始
2014年4月 契約顧客は、官公庁や大手企業を中心に、850団体以上、1,500センサー以上
2013年4月 次世代型ファイアウォールに対応し、1,200センサーを突破
2011年12月 監視対象のセンサー数が600団体1,000センサーを突破
2010年6月 監視センターのシステムと設備を一新し「JSOC」を東京都千代田区平河町に移転
2005年6月 監視対象のセンサー数が500センサーを突破
2002年2月 監視センターのシステムと設備を一新し「JSOC」を東京都港区虎ノ門に開設
2000年6月 「九州・沖縄サミット」の不正アクセス監視・対応を支援
2000年5月 不正アクセス監視・対応事業の強化、拡充のため、「監視センター」を設置
1995年5月 ラック、ネットワークセキュリティ事業を開始
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