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ラック、増加する標的型攻撃から社員の利用するPCを守る、監視・運用サービスを拡充

2016年05月24日 | プレス

株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙梨 輝彦、以下ラック)は、標的型攻撃などの悪質かつ巧妙化するサイバー攻撃への対策を強化するため、セキュリティ監視センターJSOC(ジェイソック:Japan Security Operation Center)の「マルウェア対策製品監視・運用サービス」において、ファイア・アイ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表:茂木正之、本社所在地:米国カリフォルニア州ミルピタス)がクライアントPCやサーバなどのエンドポイント向けの脅威対策として提供するFireEye HXシリーズに、7月1日より対応します。

昨今、特定の企業や団体を狙う標的型攻撃が巧妙化しており、攻撃を未然に検知・防御することが難しくなってきております。そのため、攻撃により悪質なコンピュータウイルス「マルウェア」に感染した場合には、いかに早期に発見し、さらに対象のクライアントPCを特定し、被害の拡大防止につなげるかが重要となります。ラックは、緊急対応サービス「サイバー119」により、多数のサイバー事件に巻き込まれた企業の事業復旧支援を行うなか、事業復旧においては、マルウェアに感染した端末を特定し、隔離すること、また、感染原因の特定には、ネットワークと感染端末の解析(フォレンジック)などの調査活動を行うことが必要であり、調査に時間を要することが対応時の課題となっています。

FireEye HXシリーズで強化された「マルウェア対策製品監視・運用サービス」のサービス提供イメージ

FireEye HXシリーズで強化された「マルウェア対策製品監視・運用サービス」のサービス提供イメージ

セキュリティ監視センターJSOCが提供する「マルウェア対策製品監視・運用サービス」は、これまでネットワーク侵入を検知するFireEye NXシリーズ(Webアクセスにおけるマルウェア解析)、標的型攻撃メールに対するマルウェア解析のFireEye EXシリーズに対応していましたが、この度エンドポイントの端末を見守るFireEye HXシリーズに対応することで、ネットワークでの出入り口対策だけでなくエンドポイントまでの脅威を検知することが可能となります。これにより、即座に感染端末を特定・隔離することができ、被害の拡大を抑制します。

FireEye HXにより強化された「マルウェア対策製品監視・運用サービス」の主な特長

  • HXが検知したエンドポイントに潜む脅威を、ラックのセキュリティアナリストがより詳細な調査や分析を行い、脅威の特性を正確に把握して追跡
  • HXと同一環境に導入された、FireEye(NX/EX)、IDS/IPSなどの検知結果を、JSOC独自の相関分析することで脅威の緊急性を判断し、精度の高い監視サービスを提供
  • 緊急性が高い事象が認められた場合は、15分以内にお客様へ電話連絡を実施し、感染端末をネットワークから隔離
  • サイバー事故発生時においても、現地調査が必要だった「システム内に残るマルウェア」の遠隔操作による調査・報告が可能となり、インシデントレスポンスの迅速化が実現可能

本サービスは、ネットワークとエンドポイントにそれぞれセキュリティ対策を実施している組織、サイバー事故発生時に早期原因特定と復旧を検討されている組織、従業員の私物PCを業務に利用するBYOD対応にセキュリティ対策もあわせて実施したい組織など、大規模な企業を対象に提供します。本サービスの参考サービス価格は、1端末辺り月額1500円~、初年度5社の導入を目指します。

ラックは、FireEye社が日本法人を設立する以前の2011年より同社と連携し、日本におけるサイバー攻撃対策を行ってきました。この度JSOCの「マルウェア対策製品監視・運用サービス」がFireEye社のNX、EX、HXという3シリーズに対応することにより、監視運用をワンストップでサポートすることが可能となりました。
ラックは、日本の組織をサイバー攻撃から防衛するためのサービスを開発、提供することで、お客様のセキュリティ対策強化と安全なIT利活用を支援してまいります。

今回の発表に際し、ファイア・アイ株式会社様よりエンドースメントをいただいておりますので、ご紹介をいたします。

「日本のセキュリティ市場で高い信頼を得ているラック様のJSOC監視運用サービスに、ファイア・アイの製品がまた1つ加わったことを歓迎します。当社は、将来的な攻撃を含む高度なサイバーリスクに立ち向かう上で不可欠となる、画期的なソリューションを提供してきました。ラック様の監視運用サービスは、長年の実績と経験を有する「JSOC」ならではの付加価値で、当社の強力な製品プラットフォームの能力を最大限に引き出し、お客様のサイバー攻撃対策に対する最良の解決策となるものと期待しております。」

ファイア・アイ株式会社
プレジデント 執行役社長 茂木 正之 様

「FireEye HX」に対応した「マルウェア対策製品監視・運用サービス」詳細はこちら

https://www.lac.co.jp/service/product/fireeye.html

以上

株式会社ラックについて

https://www.lac.co.jp/

ラックは、1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」「マーケティング・オートメーション支援」「ビッグデータ・アナリティクス」を始め、社会の基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、現在ではサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、官公庁・企業・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供しています。
2015年には、米フロスト&サリバンより、「セキュリティ監視」「脆弱性診断」「セキュリティ事故対応」「セキュリティコンサルティング」などが高く評価され、「日本市場マネージドセキュリティーサービス プロバイダー最優秀賞」を受賞しています。

* ラック、LAC、JSOC、サイバー救急センターは、株式会社ラックの国内及びその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。

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