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SIサービス事業

当社が提供するSIサービス事業の主な特徴やサービス、またセグメント区分である「SIS(システムインテグレーションソリューションサービス)事業」の業績推移や重点施策について紹介しています。

事業の特徴

基盤からアプリケーションの開発まで幅広く対応

当社の事業エリアは、当初から銀行のシステム開発をしてきた経緯から、幅広い領域でシステム開発できるところに特徴があります。メインフレームからWebアプリケーションを中心としてスマートフォンアプリの開発まで、幅広いプラットフォームの基盤構築とネットワークの設計構築を提供しています。

対応領域

対応領域

大手企業を軸とした確固たる事業基盤

当社は、メガバンクなどの銀行や大手保険会社などを中心として、大手企業を軸とした確固たる事業基盤を有しているのが強みです。エンタープライズ企業においても、お客様のサーバ利用に伴うシステム開発の提供に加え、Linuxなどオープン系システム開発などを進めてきたことでビジネスを拡大してきました。

2016年3月期は銀行業を中心に金融関係の売上割合が80%以上を占めていたものの、サービス業や情報サービス業を中心にビジネスを拡大してきたことにより、業種ポートフォリオの分散化が進んでいます。また、取引顧客数は約320社であり、一次請で受注する案件が5~6割程度となっています。加えて、パートナーシップ(外注)を活用した効率的な運営を推進しています。

SI業種別売上構成

SI業種別売上構成

主なサービス紹介

開発サービス

全行程にわたる一貫したサービス提供

ラックの開発サービスでは、幅広いアプリケーションの開発と、プラットフォームの基盤構築を業務分析、要件定義、インフラ設計、システム設計、システム製造試験、運用、保守といった全行程に対応しています。このような、上流工程から下流工程、運用、保守までを一貫してサービス提供できるところに強みがあります。

上流工程から下流工程、運用、保守まで一貫したサービスの提供

当社がカバーする開発工程の範囲

アジャイル開発センター

"アジャイル(agile)"は直訳すると「機敏」「素早い」という意味があります。アジャイル開発手法とは、迅速かつ適応的にソフトウエア開発を行う軽量な開発手法群の総称です。2000年代初頭からeコマースなど特に変化の激しい分野において、先端の開発技術や方法論を適用させ柔軟に対応してきました。大手企業のお客様での開発を通じて、当社はアジャイル開発手法のノウハウを蓄積し運用してきた、数多くの実績があります。

このような実績を踏まえて、2017年7月にアジャイル開発センターを設立しました。「アジャイル開発手法を用いた開発案件の受託」と、「お客様のアジャイル開発チームへのエンジニア支援」を軸に、ビジネスを展開しています。

アジャイル開発の特徴は、柔軟な対応が可能であることです。従来の開発は、開発するすべての機能を詳細に検討し、最初の計画通りにシステムを開発します。ただし、開発中にビジネス環境が変化しシステムが完成したときには、本来の目的を達成できなくなってしまう可能性があります。

従来の開発

従来の開発

一方、アジャイル開発は、最初に、お客様に価値を提供できる最小限の機能をリリースします。機能を小さくリリースして、実際にユーザー(お客様)の役に立つかどうかを確認しながら進められるため、ビジネス環境の変化に柔軟に対応することが可能となります。

アジャイル開発

アジャイル開発

クラウド開発

クラウド化が進むことで、システム基盤をクラウド上に置いて、アプリケーションを軸にサービス開発するお客様が増えています。当社は1990年代後半から、エンタープライズを中心のサーバを活用した開発に携わってきた経緯から、お客様がオンプレミスからクラウド移行をする当初からクラウド関連の開発案件を手掛けてきました。

そのような経緯から、当社はアプリケーション開発だけではなく、AWS、Azure、IBMクラウドをはじめとしたパブリッククラウド上のインフラ基盤の構築も手掛けており、オンプレミスのサーバとクラウドを併用する「ハイブリッドクラウド」や、複数のパブリッククラウドを併用する「マルチクラウド」への対応も進めています。

従来前向きではなかった金融業も、競争力強化や効率化向上のためにクラウド移行を急拡大させています。当社は、2018年より、安定的かつ柔軟にクラウドエンジニアを提供できる体制の構築・強化にも取り組んできており、さらに広がりを見せるクラウド環境での開発案件も大きく拡大しています。

SIS事業の業績・重点施策

SIS事業で軸となるのは、システム開発を担う開発サービスであり、売上高の64%を占めます。(2020年3月期)

HW/SW(ハードウェア・ソフトウェア)販売およびIT保守サービスは、SSS事業と同様に他のベンダーから機器を仕入して販売、保守をするビジネスです。サーバ機器、ネットワーク機器は、機器の小型化などにより規模が小さくなってきており、さらにクラウドサービスの活用進む中で需要が縮小しています。注力する事業とはならないものの、一定の需要がある更新案件の獲得を狙っています。

また、ソリューションサービスは、子会社の株式会社アクシスが手掛けるデータセンタ事業、および既存のビジネスに捉われない将来の芽として取り組む新規事業が含まれています。新規事業のひとつとしては、株式会社ジャパン・カレントによるAIを活用したデジタルマーケティングサービスを進めています。

サブセグメント別売上高構成
サブセグメント別売上高構成
サブセグメント別売上高推移
サブセグメント別売上高推移

業績実績ポイント(直近3ヵ年)

  • 2018年3月期
    株式会社日本貿易保険が大きく売上に寄与したほか、情報通信業や旅行業、人材派遣業などからの受注も堅調に推移し、開発サービスが増収。前期から進めている一部機種の保守契約見直しに伴い、IT保守が大幅減収。一方、旧ディーラー事業ののれんの償却額等の販管費減、営業リソースのSSS事業への一部シフトなどによる販売費の減少などにより、利益率は伸長。
  • 2019年3月期
    中核となっていた大手銀行業向けが大幅減、また株式会社日本貿易保険向け案件の仕掛が増加したことにより、開発サービスが減収。
    のれんの償却額等の販管費減などにより、利益率は伸長。

    ※ 旧ディーラー事業ののれん償却は同期で終了。

  • 2020年3月期
    情報サービス業など金融業以外の案件の拡大により開発サービスが伸長し増収増益。

    ※ 株式会社日本貿易保険との契約の取り扱いについては交渉継続中。

重点施策

お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援するITソリューションの提供

企業において、急激に変化するビジネス環境に対応したサービス変革や業務改革を実現するため、攻めのIT投資であるデジタルトランスフォーメーションへの取り組みを拡大させています。このようなお客様の変化に伴い、いかに柔軟に適応できるかがシステム開発に求められます。

当社は、アジャイル開発センターを軸として、実績を積み重ねてきたクラウド活用への支援、さらにはセキュリティとシステム開発をパッケージで提供するDevSecOpsの導入支援、有力ベンダーのキラーツールを活用したサービス支援など、顧客課題に柔軟に対応できるよう取り組んでいくことで、従来型の受託ビジネスから進化した事業の拡大を目指します。

※ DevSecOps:DevOpsは開発(Development)部門と運用(Operations)部門が連携して開発する手法で、これにセキュリティも連携し実装させる手法のこと。

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