ラックがOkta Japanの「Okta Platform Partner of the Year」を受賞しました
2025年7月16日 | お知らせ
株式会社ラックは、2025年7月4日に開催されたOkta Japan主催「Identity Summit Tokyo」のPartner Forumにおいて、「Okta Platform Partner of the Year」を受賞しました。
この賞は、2024年度のOkta Platform製品のビジネスにおいて、最も貢献したパートナー企業に贈られるものです。ラックは、米国ドルで10万ドルを超える案件を複数契約し、Okta Japanのビジネスに大きく貢献したことが評価されました。
Okta Platformは企業向けクラウドベースのIDaaSソリューションで、従業員のアイデンティティとアクセス管理(IAM)を安全かつ効率的に行います。ラックは、Oktaが提供する資格取得者数が国内で上位であり、このソリューションを最大限に活用するための要件定義から設計、実装、運用まで一貫した支援を行っています。なお、2023年度はAPJ地域における「Workforce Identity Cloud Partner of the Year」を受賞し、1万ユーザを超える大規模なお客様への導入実績があります。

Okta Japan株式会社様からのエンドースメント
このたび、株式会社ラック様が「Okta Platform Partner of the Year」を受賞されたことを、心よりお祝い申し上げます。本賞は、2024年度におけるOkta Platform製品のビジネス拡大に最も大きく貢献いただいたパートナーに贈られるものであり、ラック様の卓越した実績と技術力に深く敬意を表します。今後もラック様とのパートナーシップをより一層深め、日本におけるアイデンティティ中心のセキュリティの実現をともに推進してまいります。
代表取締役社長
渡邉 崇
ラックは、今後もOkta Japanとの連携を強化し、お客様の課題やご要望に応じたソリューションを提供してまいります。
ご参考情報
ラックがOkta社の「APJ Workforce Identity Cloud Partner of the Year」を受賞しました