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ラック、スマホアプリ脆弱性検査ツール「Secure Coding Checker」のテレビCM「アプリ開発者の悪夢」編を放映開始

~スマホアプリ開発者ならこの苦悩に共感できる?エンジニアの悩みをコミカルに表現~

2022年2月 2日 | プレス

株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下 ラック)は、Androidアプリの脆弱性検査を手軽に行えるツール「Secure Coding Checker」のテレビCMを制作し、2022年2月2日より放映開始しました。

Secure Coding Checker CM冒頭

テレビCM概要

タイトル 「スマホアプリ開発者の悪夢」編(30秒)
企画制作 フラグマン株式会社(https://flagman.co.jp/
放映開始日 2022年2月2日(水)
放送エリア 全国(テレビ東京/モーニングサテライト放送枠)
ラック公式YouTubeチャンネル

CMコンセプトと見どころ

多くの企業がDXへの取り組みを進める中、スマートフォンアプリを活用した様々なサービスが次々と作られています。さらに、社内システム、顧客向けシステムなどもスマホアプリによって提供されるようになってきています。

このCMの主人公の男性は、スマホアプリ開発者の一人です。ノーコード開発ツールが手軽に利用できるようになった今、高度なプログラミングスキルを持っていなくても、誰でも簡単にスマホアプリ開発ができます。

しかし、開発したスマホアプリが本当に安全かどうか、ハッキングや情報漏えいなどの原因となってしまわないか、スマホアプリのセキュリティに精通していない人にとっては、判断が困難です。時間や予算が少ない中で開発をするエンジニアの心の葛藤を描き、「セキュアコーディングチェッカー」がその不安を取り除いてくれることを伝える作品となっています。

ストーリー

ある晩、スマホアプリ開発者の男性が自宅のパソコンでアプリ開発を完了させます。

キーボードを叩く様子
男性「よし!」

「よしっ!」笑顔でキーボードを叩く男性。

「あ、もしもし、アプリ完成!」と電話連絡する男性
開発画面のパソコンと、完成したアプリが動いているスマホ

「あ、もしもし、アプリ完成!」と電話連絡。
机の上には開発画面のパソコンと完成したアプリが動いているスマホ。

ベッドに入って眠りに落ちる男性
夢の中、スマホのアプリに怪しげな表示

男性はほっとしてベッドに入って眠りに落ちます。
しかし、寝入った男性に襲い掛かる悪夢が...
「あれ?」「セキュリティって大丈夫だっけ?」

うなされる男性
WARNINGと警告表示されるスマホのアプリ

「自分でチェックできるか?」「でも、人に頼むと時間が...」
「そもそもいくらかかる?」「でも、もしハッキングなんてされたら~!」

「ハッ!」と声を出してガバっとベッドから起き上がる男性
女性の声で「早い、簡単、低コストは、セキュアコーディングチェッカー」と聞こえてくる

不具合や脆弱性を十分に調べる時間が無かったのか、
あまりの恐ろしさに「ハッ!」と声を出してガバっとベッドから起き上がる男性。
そこに、聞こえてくる女性の声
「早い、簡単、低コストは、セキュアコーディングチェッカー」

部屋のドアから、男性の様子を見ながらニヤリと微笑む母の姿

部屋のドアから、男性の様子を見ながらニヤリと微笑む母の姿。
男性は思わず「かあさん?...」とつぶやく。

(製品説明ナレーション)

APP+SCC→APPの安全性UP
Secure Coding Checker 早い 簡単 低コスト

「アプリ開発をしながら、セキュリティをチェック。しかも、早い、簡単、低コスト」

製品名を口にし、不気味に笑う母

「セキュアコーディングチェッカー!ヌフフフッ!」
製品名を口にし、男性の心配事を見抜いているがごとく、不気味に笑う母。
男性は何が起こったかわからず再びつぶやく
「か、かあさん???」

ご参考情報

Secure Coding Checker

Secure Coding Checker製品概要

Androidアプリの脆弱性を発見し、原因と対策を提示するWebベースの検査サービスです。ファイルをアップロードするだけの簡単操作で検査は1分程度で完了。検査環境の準備も必要ありません。
アプリ開発工程での脆弱性検査は不可欠ですが、外注に出す回数が多いほど、開発コストが増加します。そして、検査だけに何日もかかるなど、時間がかかってしまうことも。セキュアコーディングチェッカーは、一定の料金で何回でも、開発者の手元でAndroidアプリの脆弱性をチェックできるため、費用や時間の問題を解決することができます。
また、検査基準は、JSSECの「Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」に準拠しており、常に最新のセキュリティ基準で検査することができます。

株式会社ラックについて

https://www.lac.co.jp/

ラックは、システムインテグレーションとサイバーセキュリティの豊富な経験と最新技術で、社会や事業の様々な課題を解決するサービスを提供しています。創業当初から金融系や製造業など日本の社会を支える基盤システムの開発に携わり、近年ではAIやクラウド、テレワークなどDX時代に適した最新のITサービスも手掛けています。また、日本初の情報セキュリティサービス開始から25有余年にわたり、国内最大級のセキュリティ監視センターJSOC、サイバー救急センター、脆弱性診断、ペネトレーションテストやIoTセキュリティなど常に最新のサイバー攻撃対策や事故対応の最前線に立ち、情報セキュリティ分野のリーディング企業としても成長を続けています。

* ラック、LACは、株式会社ラックの国内及びその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載している会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表時点のものです。その後予告なしに変更となる場合があります。

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