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ラックとエルテス、平時のセキュリティ監視および有事のセキュリティインシデント対応の両面で業務提携

~ワンストップでサイバー攻撃と内部不正の双方を監視できるサービスを提供~

2021年12月13日 | プレス

株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下 ラック)と株式会社エルテス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅原 貴弘、以下 エルテス)は、「サイバー攻撃と内部不正の双方をカバーしたセキュリティ監視サービス」および「情報漏洩の発生時などにSNS風評被害まで含めたセキュリティインシデント(事故につながる事態)対応サービス」をワンストップで提供することを目指し、業務提携を行います。

1.本提携の目的

ラックは、企業におけるセキュリティインシデントの約7割を占める外部からの不正侵入、マルウェア感染被害といったサイバー攻撃を早期検知・防御するためのセキュリティ監視サービスおよびセキュリティインシデント対応サービスを約20年にわたりお客様に提供し、評価いただいております。

一方、エルテスはセキュリティインシデントの約1割を占める「内部不正」に関して独自のサービスを展開しており、専門的知見を有しています。両者が得意領域を補完することで、セキュリティインシデントの約8割を防ぐ強固なセキュリティ体制の提供が可能となります。また、エルテスはSNS上での風評被害対策に関する専門性も有しており、情報流出などのインシデント発生時に起きる企業の風評被害にも対応いたします。

※ ラック サイバー救急センターに相談いただいたセキュリティインシデントの統計による

2.本提携の意義

内部不正対策に対し高まる重要性

近年、コロナ禍を受けて多くの企業がリモートワークによって事業継続性を確保したことにより、日々の社員の行動が把握しにくい環境が生まれました。その結果、内部からの情報の持ち出しなどによる内部不正を含めたインターナルリスクが急速に注目され始めています。また国際的に経済安全保障の観点から情報保護の姿勢は強化されると考えられており、日本政府が取り組みを強化している点も受け、今後重要度が高まると考えられています。

セキュリティインシデントとソーシャルリスクマネジメント

近年、被害が急速に拡大しているランサムウェア被害では、データ暗号化による脅迫とシステム被害だけでなく、窃取した情報を外部流出させることで企業を脅迫する方向にシフトしています。その結果、被害者であるはずの企業がSNSで叩かれ二重の被害を受けるケースが頻発しています。セキュリティインシデントの発生とソーシャルリスクマネジメントは切り離せない関係になりつつあり、需要が急増しています。

ラックとエルテスの両社がもつ先進的なサービスの連携により、平時/有事におけるセキュリティリスクを大幅に低減するサービスをワンストップで提供いたします。

平時の対策

サイバー攻撃対策サービス[ラック]×インターナルリスクマネジメントサービス[エルテス]

有事の対策

インシデントレスポンスサービス[ラック]×ソーシャルリスクマネジメントサービス[エルテス]

今回の提携により、サイバー攻撃と内部不正の双方の監視を必要とする企業およびサイバー攻撃によるソーシャル被害の対策を必要とする企業に対して、いずれもワンストップでサービスを提供することが可能となります。両社は、平時/有事の両面で事業継続のために必要な全方位のサポートを提供することを目指します。

3.今後のロードマップ

ラックとエルテスの協業により、2022年度から順次新たなリスク対策サービスをお客様に提供いたします。両社は本提携により初年度2億円の売り上げを目指します。

2022年1月予定 インシデントレスポンスサービス with ソーシャルリスクマネジメント(仮)
2022年7月予定 内部不正 MSSサービス(仮)

株式会社エルテスについて

https://eltes.co.jp/

エルテスは、「健全にテクノロジーが発展する豊かなデジタル社会を守り、デジタル社会にとってなくてはならない存在になること」をビジョンに掲げています。インターネットやSNS、テレワークなどの普及で進化し続けるデジタル社会に潜む新たなリスクから企業を守るソリューションを提供するデジタルリスク事業に加え、従来型の人的警備にデジタル技術を融合してスマートな警備業を創出するAIセキュリティ事業、行政・企業などあらゆる組織のDX化を促進するDX推進事業を展開することで、デジタル社会の発展をサポートしていきます。

株式会社ラックについて

https://www.lac.co.jp/

ラックは、システムインテグレーションとサイバーセキュリティの豊富な経験と最新技術で、社会や事業の様々な課題を解決するサービスを提供しています。創業当初から金融系や製造業など日本の社会を支える基盤システムの開発に携わり、近年ではAIやクラウド、テレワークなどDX時代に適した最新のITサービスも手掛けています。また、日本初の情報セキュリティサービス開始から25有余年にわたり、国内最大級のセキュリティ監視センターJSOC、サイバー救急センター、脆弱性診断、ペネトレーションテストやIoTセキュリティなど常に最新のサイバー攻撃対策や事故対応の最前線に立ち、情報セキュリティ分野のリーディング企業としても成長を続けています。

* ラック、LAC、サイバー救急センターは、株式会社ラックの国内およびその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表時点のものです。その後予告なしに変更となる場合があります。