当社グループのアイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社がRFID技術を採用した、自社開発の持出し管理システム「安心キャビネット® by RFID」の販売開始に関するお知らせ
2020年12月11日 | お知らせ
ラックグループのアイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社が、RFID技術を応用し「いつ、だれが、なにを」の持出・返却をモニタリングする持出し管理システム「安心キャビネット® by RFID」を2020年12月11日より販売開始したことをお知らせします。
これまで類似のシステムはオーダーメードでしか提供されておらず、導入コストが大きいことが問題でしたが、「安心キャビネット® by RFID」は、導入コストを低く抑えるために、3つの構成パターンにてパッケージ化し提供され、導入の行いやすさが特徴となっています。
詳細は、アイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社が本日発表したプレスリリースをご覧ください。
プレスリリース:ポストコロナ・テレワーク時代の持出し返却/所在管理システム「安心キャビネット® by RFID」を販売開始
アイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社について
2000年にシステム及びLAN・WANネットワークの設計・構築・運用・管理をコアコンピタンスとして創業、2012年に株式会社ラックグループへ参画。先進的なスキルに裏打ちされた経験をもとに、企業向けには業務効率化ソリューション、コンシューマ向けには使いやすく、安心安全なライフスタイルを実現する製品・サービスを開発、提供します。
* 記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表時点のものです。その後予告なしに変更となる場合があります。