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ラック、背後の目を気にせずテレワークできる「顔認証のぞき見ブロッカー」を販売開始

~企業の成長に向けた攻めのIT活用への阻害要因を排除~

2019年09月25日 | プレス

株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎、以下 ラック)は、政府が推進する「働き方改革」の一環として急速に普及が進む「テレワーク」の安全性を高めるため、株式会社セキュア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:谷口 辰成、以下 セキュア社)とのパートナー契約を締結し、2019年9月25日から「顔認証のぞき見ブロッカー」の販売を開始します。

※ 本製品は、ラックの独占販売となります。

総務省「テレワークの最新動向と総務省の政策展開」(令和元年5月31日)*1 によると、テレワークを導入している企業は13.9%であり、それらの企業の6割以上が労働時間の減少と、13%~18%の生産性向上が見られています。テレワークは、通勤の移動時間の削減により、自宅やサテライトオフィス、あるいはカフェやレストランなど公共施設での柔軟な働き方を実現し、さらには災害時などでの社員の安全にもつながります。また、通常勤務をテレワークとすることでオフィススペースの圧縮も可能となり、大幅なコストダウンの可能性も広がります。

しかしながら、総務省「ICT利活用と社会的課題解決に関する調査研究」(平成29年3月)*2 では、43.7%の企業が「情報セキュリティの確保」をテレワークの課題と回答しているのが現状です。多くの情報漏えいリスクに関して技術的対策は揃ってきているものの、パソコン画面の「のぞき見」などのアナログ的なリスクは排除できていませんでした。特に、外交員の多い金融業界・人材派遣業をはじめとする多くの企業がテレワーク導入を躊躇しているのは、この公共施設など外部でのテレワークで「のぞき見」による漏洩リスクに対し、有効な安全対策がなかったためと見られています。

ラックは、「働き方改革支援サービス」の提供を通じて「のぞき見」リスクへの懸念からテレワークの導入を躊躇している企業への対応を進める中で、実際に悩まれている企業にセキュア社の顔認証技術を活用した「顔認証のぞき見ブロッカー」が有効であるかの検証を行いました。その結果、パソコンに物理的に装着するプライバシーフィルターだけでは防ぎきれない「のぞき見」への対策が有効であることを確認しました。

このような検証も踏まえ、「顔認証のぞき見ブロッカー」の販売を開始することとしました。ラックは、多くの企業において本製品を活用することによりテレワークへの阻害要因を排除し、外交員だけではなく内勤者のビジネスがより機動的となり、生産性の向上とコスト削減に貢献できることを期待しています。

*1 総務省「テレワークの最新動向と総務省の政策展開」

*2 総務省「ICT 利活用と社会的課題解決に関する調査研究」

主な機能

「顔認証のぞき見ブロッカー」は、「画面に表示された情報の保護」に特化した端末インストール型ソフトウェアです。顔認証技術を活用することで、事前登録した人物以外の顔を検知した場合や操作者の不在を検知した場合にパソコン画面をロックします。同時に、操作画面キャプチャ画像、カメラ画像をログとして保存・管理する機能により「のぞき見」や「なりすまし」および「故意」による情報漏洩リスクの低減を図ります。

パソコンに取り付けられたカメラが作業スペースを常時監視
パソコンに取り付けられたカメラが作業スペースを常時監視します。登録されていない非ユーザを検知するとWindowsを自動的にロックします。
操作者として登録されたユーザが顔認証されると緑色枠、登録されていない非ユーザは赤色枠でマーク
操作者として登録されたユーザが顔認証されると緑色枠、登録されていない非ユーザは赤色枠でマークされます。

情報保護に関する機能

検知

  • 正規ユーザ認知
    登録されたユーザがパソコンの前にいるかを認知
  • 不在検知
    登録ユーザが一定時間認知されない場合、不在と判断
  • なりすまし検知
    未登録ユーザが検知された場合、なりすましと判断
  • のぞき見防止
    登録ユーザと未登録ユーザが検知された場合、のぞき見と判断

対策

  • 異常時のWindowsロック
    異常事態(不在、なりすまし、のぞき見)が確定された場合、Windowsロック
  • イベントログの保存と閲覧
    利用ログ、操作ログに加えて、異常事態確定時のみ操作画面キャプチャ、カメラ画像をログとして保存

テレワーク時の利便性を向上させる特化機能

情報保護の実施条件設定

情報の保護を開始する条件の設定を行うことが可能です。特定ソフトウェア起動時、特定IPアドレス割り当て時、特定ファイルアクセス時の設定ができます。例えば、社内で作業する場合など、テレワーク状態ではないことを認識し情報保護を自動的に無効化することができます。

のぞき見許可モード

顧客にパソコン画面を見せながら説明をする時や社外でのプレゼンテーション時などに一時的な画面ロックオフモードを利用できます。一時的に画面がロックされなくなる代わりに、一定間隔で操作画面キャプチャ、パソコン前のカメラ画像をログとして保存します。

価格および販売目標

製品価格は1台当たり19,800円(税抜)です。発売後2年間で20社への導入、1万ライセンス販売を目標としています。

ラックは、働き方改革を進める企業へ業務変革及びIT活用の支援に取り組み、社員の幸せと企業の成長に寄与してまいります。

ご参考情報

顔認証のぞき見ブロッカー

株式会社ラックについて

https://www.lac.co.jp/

ラックは、1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」をはじめ、社会の基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、現在ではサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、官公庁・企業・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供しています。

株式会社セキュアについて

https://secureinc.co.jp/

セキュアは、セキュリティに特化したシステムインテグレーターとして、監視カメラを用いた映像監視システム、生体認証技術を用いた入退室管理システムを提供しています。また、画像解析技術をセキュリティ用途以外に活用し、「人数カウント」「男女・世代分析」といった解析・分析ツールを提供しています。開発対象をビジネス・産業向けにフォーカスし、映像監視分野においては画像解析の研究開発に取り組んでいます。さらに、入退室管理分野においても指紋や顔といった生体認証の研究開発に取り組んでおり、映像監視分野および入退室管理分野における革新技術の創出と製品化を推進しています。

* ラック、LACは、株式会社ラックの国内及びその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表時点のものです。その後予告なしに変更となる場合があります。

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