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ラック、東京都立産業技術高等専門学校とセキュリティ教育の開発に向けた産学連携協定を締結

~高等教育における実践的なセキュリティ教育を実現し、日本のセキュリティレベルの底上げに貢献~

2016年4月26日 | お知らせ

株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙梨 輝彦、以下ラック)は、高等教育機関である東京都立産業技術高等専門学校(以下産技高専)と連携し、学生および教員の情報セキュリティに関する知識と、活用能力を高めるための教育教材の開発を推進するため、産学連携協力に関する協定を締結いたしました。

産技高専 田原校長と、ラック 髙梨社長

産技高専 田原校長(左)と、ラック 髙梨社長(右)

いまや情報システムは社会にとってのライフラインとなり、社会活動や生活に無くてはならない社会基盤となりました。
企業や公共団体は、情報システムを活用して組織運営を行っており、これらの組織に所属するすべての社員や職員は、情報システムや情報の取り扱いに関して十分に理解し、運用を行うことが求められています。しかしながら、組織に所属する前に、情報モラル教育や、情報セキュリティに関する知識を習得する機会は、それほど多くないのが現状です。

ラックは、学校教育の中でも特に情報システムへの依存度が高くなる、高等教育(大学および高等専門学校)において、情報セキュリティの基礎教育と、より実践的な対応力を付けるためのカリキュラム策定や実習・演習などの高度教育が提供されることが、情報管理を理解した社会人を養成することに効果的と考えています。そこで、情報セキュリティの教育の具体的な方策や情報保護の難易度などを理解する情報セキュリティ教材の開発等について検討するため、産技高専と産学連携協力に関する協定を締結しました。

この協定においては、主に次の内容についての検討が行われる予定です。

  • 攻撃者の視点を理解することで、情報保護の難しさを理解する体験教材
  • 攻撃を防ぐことの困難さを理解し、実践的な対策を理解する教材

ラックは、これまで大学や高専、専門学校などに対して企業市民活動の一環として、セキュリティ関連イベントや授業の提供を行ってきました。今回の産学連携協定を契機に、教育事業の一環として日本の高等教育に関わってまいります。
この取り組みにより情報セキュリティに関しての知識や応用が行える学生を多数育成し社会へ輩出していくことが、結果的に日本の情報システムの安全性を高めることになると期待しています。

以上

株式会社ラックについて

https://www.lac.co.jp/

ラックは、1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」「マーケティング・オートメーション支援」「ビッグデータ・アナリティクス」を始め、社会の基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、現在ではサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、官公庁・企業・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供しています。2015年には、米フロスト&サリバンより、「セキュリティ監視」「脆弱性診断」「セキュリティ事故対応」「セキュリティコンサルティング」などが高く評価され、「日本市場マネージドセキュリティーサービス プロバイダー最優秀賞」を受賞しています。

* ラック、LACは、株式会社ラックの国内及びその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。