ラック社員が、「サイバー・インテリジェンス」を執筆
2015年9月 2日 | お知らせ
このたび、ラックのナショナルセキュリティ研究所 伊東寛所長の執筆による書籍、「サイバー・インテリジェンス」が発刊されました。
スノーデン事件、NSA盗聴疑惑、見えないサイバー領域で行われる国家の諜報活動などをご紹介しております。
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『サイバー・インテリジェンス』 http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396114343（祥伝社） http://www.amazon.co.jp/dp/4396114346（Amazon） 現代において、国家間のインテリジェンス（諜報活動）の主要な舞台は、インターネット上に移行しており、情報の奪い合いは民間企業や個人にまで及んでいます。 |
以上
株式会社ラックについて
ラックは、1986年にシステム開発事業で創業、多くの実績を誇る「金融系の基盤システム開発」「マーケティング・オートメーション支援」「ビッグデータ・アナリティクス」を始め、社会の基盤システムの開発を行っています。1995年にはいち早く情報セキュリティ事業を開始し、現在ではサイバーセキュリティ分野のリーディングカンパニーとして、官公庁・企業・団体等のお客様に業界屈指のセキュリティ技術を駆使した、先端のITトータルソリューションサービスを提供しています。2015年には、米フロスト＆サリバンより、「セキュリティ監視」「脆弱性診断」「セキュリティ事故対応」「セキュリティコンサルティング」などが高く評価され、「日本市場マネージドセキュリティーサービス プロバイダー最優秀賞」を受賞しています。
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