アーカイブ
サイバー救急センターレポート 第7号
2019年7月31日 | テクニカルレポート
サイバー救急センターレポートは、サイバー救急センターが相談を受けて対応しているインシデントレスポンスやフォレンジック調査の結果に基づいて、直前の四半期のインシデント傾向や対応方法について記載したレポートです。主に、企業等の中でCSIRT担当者やインシデント対応している方に向けて、日本におけるインシデントの発生状況や脅威情報を紹介し、日々のインシデント対応に役立つ内容となっています。
サイバー救急センターレポート 第7号の内容
- 2019年1月~6月 サイバー119の出動傾向
本号では直近半年間の出動傾向をまとめています。
当該期間においては、運用管理上の不備によるマルウェア感染やセキュリティ侵害が目立ちました。 - 攻撃者の残した痕跡に学ぶ
サイバー救急センター第2号で取り上げた「プロキシサーバのすゝめ」の続編として、今回はログの保管や運用においてのポイントを取り上げています。 - 脅威分析報告
エクスプロイトキットを使用した攻撃活動は、最も流行していた2015年から減少しているものの、マルウェアに感染させるための攻撃手法としては現在も一部の攻撃者に使用されています。様々なエクスプロイトキットの解説とともに、エクスプロイトキットを使用した攻撃の現状をお伝えします。 - コラム:セキュリティ百景
サイバー救急センターのメンバーによるコラムです。
今回は和歌山県で開催されたサイバー犯罪に関するシンポジウムにトレーニング講師として参加したメンバーからの報告と、ノルウェーで開催されたデジタルフォレンジックに関するカンファレンスへ参加したメンバーからの報告です。
目次
- はじめに
- サイバー119の出動傾向
- 攻撃者の残した痕跡に学ぶ
- プロキシサーバのすゝめ(ログの保管運用編) - 脅威分析報告
- エクスプロイトキットの最新動向 - コラム:セキュリティ百景
#13 白浜シンポジウムセキュリティ道場
#14 DFRWS EU 2019への参加 - 編集後記
サイバー救急センターレポート 第7号 ダウンロード

