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サポート切れ製品をそのまま使い続けるとどうなるのか、参考資料を公開しました
2019年6月27日 | サービス・製品
SIS事業統括部マーケティング部です。
マイクロソフト社が提供するWindows Server 2008のサポートが、来年2020年1月14日に終了します。ラックにも、サポート期間の終了を目前に控えた同製品についての問い合わせが増えていますが、どのような対策をとるべきか、未だに悩まれているお客様も少なくないのではないかと思います。
そこで、なぜメーカーのサポート期間が終了した製品が深刻なセキュリティホールを持ってしまうのか、そして対策はどのように行うべきなのかなど、その背景と手段を参考資料「Windows Server 2008のサポート終了(EoS)対策の背景と手段」としてまとめました。
この資料はWindows Server 2008のサポート期間終了をテーマとしていますが、問題の本質は特定のメーカーや製品、バージョンに依存するものではありません。メーカーによるサポートとは何を指すのか、そのなかでセキュリティアップデートはどのような位置づけなのか、メーカーはどれほどの努力とコストを費やして、それらのメンテナンスを行っているのかをご理解いただけるのではないかと思います。
また、メーカーのサポートが終了した設計の古い製品を使用し続けることが、利用者にとって次のようなデメリットがあることを説明しています。
サポート終了した製品を使用し続けるデメリット
- 理由1: 残存するセキュリティホールがサイバー攻撃の突破口として悪用される可能性がある
- 理由2: 最新の技術によるオペレーティングシステム保護機能が十分ではない
- 理由3: システム全体での整合性が取れなくなる
最後に、今回テーマとしたWindows Server 2008を使用している企業が、具体的に取り組むべき4つの対策をご提案しています。
Windows Server 2008の利用者が取り組む4つの対策
- 対策1: Windows Server 2008をMicrosoft Azure環境に移行し、3年の猶予を得る
- 対策2: 延長セキュリティ更新プログラムを契約し、セキュリティアップデートを入手する
- 対策3: セキュリティ対策機能を導入し防御する
- 対策4: Windows Server 2008を、Windows Server 2016/2019にアップグレードする
残り半年を切ったWindows Server 2008のサポート切れに向け、皆様のご参考になれば幸いです。
Windows Server 2008のサポート終了(EoS)対策の背景と手段
目次
- はじめに
- 「サポート」と「サポート終了(EOS:End Of Support)」とは何か
- サポートが終了すると、使用してはいけない理由
- Windows Server 2008 を利用する企業が取るべきアクション
- 本件に関してラックが行える支援
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