icon_people.svg ラックの人を知る

セキュリティの最高峰で描く「エヴァンジェリスト」への道。入社3年目社員が語る、ラックの挑戦する文化

2023年に新卒でラックに入社したS.Kさんは、建築業界からITの世界へ飛び込んだ異色の経歴の持ち主です。独学で開発に取り組む中でセキュリティの奥深さに魅了され、専門学校を経てラックへ入社しました。現在はID管理領域でプロジェクトマネージャーとして活躍しています。「技術力」と「人の魅力」に惹かれてラックを選んだS.Kさんに、入社までの経緯や成長を支える組織文化、将来の展望について伺いました。

「自分一人では難しい」からこそ選んだ。セキュリティの最高峰・ラックへの挑戦

インタビュー中のS.Kさん

ーITに興味を持ったきっかけと、なぜセキュリティの道を選んだのかお聞かせください。

元々ものづくりが好きで、建築業界で働いていた時期がありました。その後ITに興味を持ち、個人でECサイトを作ったり、スマートロックを部品から組み立てて開発したりしていました。Amazonや楽天のようなECサイトを次々と真似して作ってみる中で、「セキュリティ」という分野が一番難しいと感じたのです。自分一人では太刀打ちできない領域だと痛感しました。
そこで、本格的にスキルを身につけたいと考え、リスキリングのために仕事を辞めサイバーセキュリティを専攻できる学校を選んで入学しました。難しいからこそ挑戦したい、という気持ちがセキュリティの道を選んだきっかけです。

ー数あるセキュリティ企業の中で、なぜラックを選んだのでしょうか?

学校で就職先を相談した際、サイバーセキュリティ専攻のスペシャリストである講師の方に「セキュリティといえばラック一択だよ」と強く勧められたのがきっかけです。気になって調べてみると、一般的にイメージされるハッカー対策や監視といった「守り」の部分だけでなく、システムの設計段階からセキュリティを組み込む「攻め」の技術力を持っていることに驚きました。
他のセキュリティ企業は、できあがったシステムに対してパッチを当てるような対策が中心という印象でしたが、ラックはものづくりの段階からセキュリティの堅牢性を高めていける。そこが大きな魅力でした。説明会や面接で出会った社員の方々の姿勢にも惹かれ、「この人たちと働きたい」という気持ちが決め手です。就職活動はラック一社だけを受けて、最初に合格をいただけたので、残りの学生生活は趣味の個人開発に集中できました。

「縦・横・斜め」の繋がりが不安を払拭。若手を孤立させない手厚いサポート環境

業務中のS.Kさん

ー入社前に不安はありましたか?配属当初はどのような状況でしたか?

入社前の不安はそこまでなかったのですが、リモートワークがメインの時代だったので、同期や先輩方とコミュニケーションがとれるのかという点は少し気になっていました。
配属されたID管理の部署は、超ベテランの方ばかりで若手が全くいない状況でした。正直、内心では不安を強く感じていました。でも実際に業務が始まると、部署内の研修体制や先輩社員のサポートがとても手厚く、不安はすぐに払拭されました。
外部のウェビナーやセミナーへの参加も積極的に推奨されていて、業務に必要なスキルを自分で学んでいける環境が整っていました。分からないことは調べて、聞いて、実践する。その繰り返しで、人に教えられるようになった時に「理解できた」と実感できました。

ーリモートワークに不安を感じていたとのことですが、コミュニケーションはどのように取っていますか?

ラックはコロナ前からリモートワークを推進していた部分があり、研修体系やコミュニケーションの取り方がしっかり整備されています。入社直後の研修ではグループワークが多く、同期の人となりを知ることができました。
研修時代にもらった「縦・横・斜めの繋がりを作った方がいい」というアドバイスを、今も大切にしています。ラックにはその言葉を実践できる環境が整っており、上司との1on1や他部署との交流、サークル活動などが活発です。
実際、上司が他メンバーとの橋渡しをしてくれたり、同期とは月に数回集まって助け合ったりと、強固なネットワークを築けました。サークル活動のような仕事以外の接点も多く、自分に合った距離感で会社の方々とコミュニケーションがとれています。

「お客様ファースト」を貫き、信頼で掴んだ次のキャリア

S.Kさんの仕事風景

ーこれまでの業務で成長できたと感じるエピソードがあればお聞かせください。

自分が担当したお客様から、プロジェクトの終わりに「来年度のプロジェクトも引き続きS.Kさんでお願いします」とご指名をいただいた時が一番嬉しかったですね。
私はすべてのプロジェクトで100%ではなく120%の成果を出そうという気持ちで取り組んでいます。仮にお客様が自分の手を離れて他の会社にお願いされることになったとしても、今抱えている課題が解決できるようにいろんなものを整えておこう、という姿勢で仕事をしていたのです。「お客様ファースト」の気持ちがずっとメインにあったので、それが評価につながったのかなと思っています。
この経験を通じて、技術的なスキルだけでなく、お客様へのアプローチの仕方やチームのマネジメント、計画を立てて実行する力といったPMスキルが一番伸びたと感じています。

ー成果をあげられたと、手応えを感じた経験があればお聞かせください。

数字的な成果以上に、チームから技術力を認められ「信頼」を勝ち取れた時に手応えを感じました。例えば、先輩から「S.Kくんはもう一人前だから、次のステップの案件を任せるよ」と言われた時は、自分の成長が成果として認められたようで嬉しかったですね。
また、その信頼の積み重ねの結果、米国ラスベガスで開催されたID管理分野の表彰イベントに招待されたことも大きな経験です。技術職でありながら営業の方々と共にグローバルな場に立てたことは、「チームに貢献できる人材になれた」という自信に繋がりました。

技術とマネジメントの両軸を強化していく。未経験からでも自分のミッションが見つかる場所

笑顔のS.Kさん

ー今後目指すキャリアについてお聞かせください

技術のスペシャリストを極めつつ、プロジェクトマネジメントもできる人間になりたいと考えています。両方を高いレベルで両立させるのは険しいですが、お客様の課題を解決するためには今それが必要になってきている。いわゆる「スーパーマン」みたいなことをやらないといけないなと感じています。
さらにその先には、「エヴァンジェリスト」を目指しています。ID管理領域の知見を社内だけでなく外部にも発信していける人物になりたい。ウェビナーや展示会で登壇するような、会社の一分野における「顔」のような存在ですね。技術力とプレゼンテーション力を兼ね備えた、何でもできる人間を目指しています。
直近ではプロジェクトマネジメントの経験を積みながら、技術が錆びないよう空いた時間で意識的に手を動かすようにしています。マネジメントしている時はマネジメントに集中し、技術の部分は切り分けて取り組む。そのバランスを大切にしています。

ー最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。

僕自身、ラックを選んで本当に良かったと感じています。セキュリティ領域と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、ラックには手厚い研修体制があるため未経験の方でも安心して飛び込んでいただけます。
また、入社前に目標が定まっていなくても、入社後に自分のミッションを見つけられる土壌があります。僕は面接で出会った「人」の魅力に惹かれて入社しましたが、今ではその仲間たちと、そしてお客さまのために頑張ろうという思いが原動力になっています。
少しでも興味があれば、ぜひ気負わずに一度お声がけください。一緒に働ける日を楽しみにしています。

※掲載されている情報は、撮影当時のものとなります。

笑顔のS.Kさん
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