社員インタビュー interview

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セキュリティアナリスト2013年入社
国内最大規模の監視センターJSOCで、
日夜お客様の情報セキュリティを守ることが私の使命。
将来はさらに責任あるシニアアナリストになるべく、
資格取得に向けた勉強にも励んでいます。

監視業務でお客様の被害を未然に防ぐ

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就職活動を始めたころ、「標的型攻撃」や「水のみ場攻撃」といった多様なサイバー攻撃による事件がメディアを騒がせ、自分が被害者となり得るような情報漏えい事件も発生しました。そうした被害の防止に貢献したいという思いからセキュリティ業界を志望し、国内最大規模の監視センターであるJSOC(Japan Security Operation Center)を擁するLACへの就職を決めました。
入社後は希望したJSOCに配属され、セキュリティ監視用ネットワーク機器の運用・稼動監視に携わり、翌年念願だったセキュリティアナリストになることができました。
毎日大量の通信ログがお客様のネットワーク機器から送られてきますが、私たちはそれを24時間365日体制で監視し、悪影響のある通信ログを発見すると、直ちにお客様に連絡します。その中には重大なセキュリティニュースとして注目されることになる事案もありますが、私たちの監視によって発生し得る被害を最小限に抑えられたのだと思うと、この仕事ならではの達成感を味わえます。

より責任の大きな立場で仕事をしたい

日々の分析結果に基づき、不正アクセスやマルウェア感染などの発生傾向を分析したレポートを執筆するのも私の仕事です。また、セキュリティアナリストとしての知見を生かし、ラックセキュリティアカデミーの講師も担当しています。
アナリストにはシニアアナリストという上級職があり、セキュリティアナリストがお客様に連絡が必要と分析した案件を検証したり、お客様への最新のセキュリティ動向やソリューションの説明を行ったりしています。また、個々の新人アナリストに適した教育プランを考えるのもシニアアナリストの役目です。
サイバー攻撃を「他人事」ではなく、まさに「目の前で発生していること」と感じながら監視業務を行うセキュリティアナリストに憧れて入社しましたが、人に何かを伝えたり教えたりすることも好きなので、将来はシニアアナリストとして、より責任の大きな立場に就きたいと考えています。その足がかりとして、国際的な情報セキュリティ・プロフェッショナル認証資格であるCISSPを取得することが直近の目標です。

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大切なのは、勉強することが苦にならない分野を見つけること

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就職活動にあたっては、今の自分にできることだけで仕事を決めるのではなく、生涯勉強しても苦にならないと思える分野を探すことが大切だと思います。
私はLACの各部署や他の企業が出している脆弱性やマルウェアに関するレポート、国内外のセキュリティニュースなどから、日々情報を収集しています。また、社内のさまざまなセミナーや、CTF(Capture The Flag)と呼ばれる競技などへの参加を通じて、現在の業務に直接関係のない勉強もしていますが、苦になることはありません。
最近はLACのようにインターンシップを実施する企業も増えているので、視野を広く持って少しでも興味がある業種に積極的にアプローチし、将来の自分をイメージできる企業との出会いを果たせるようにして欲しいなと思います。

私のオフタイム

プライベートタイムは、音楽に囲まれています。学生時代から吹奏楽器を演奏しており、現在は一般の団体に所属。年2回の大きな演奏会へ向けて練習しています。さまざまな業種や年齢の人の集まりなので、音楽以外の話題でも盛り上がります。
最近は楽器演奏だけではなく、指揮者としてタクト(指揮棒)を握ることもあります。趣味においても勉強の日々が続き、なかなかうまくできないことも多々ありますが、必死に練習した曲を演奏会で披露したときに得られる達成感は格別です。

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