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システム製品

IBMソリューション関連製品

ラックは、IBMのビジネスパートナープログラムである「IBM PartnerWorld」に参画し、ビジネスを推進しています。
IBM PartnerWorldでは、「スキル(コンピテンシーの獲得)」「販売実績」「お客様満足度調査」「検証済お客様事例数」に基づき決定する、4段階のプログラム・レベルがあり、ラックは最上位のプラチナレベルに認定されています。

IBM Platinum Business Partner TM

ラックは、日本IBMが日本国内向けに販売する全てのシステム製品を取り扱っています。企業経営にITの活用は不可欠となった今、IT活用の最適化にむけた提案と、高度なインフラ構築技術による支援を提供いたします。

サーバ製品

メインフレーム IBM Z

メインフレームは、コンピュータが商用利用された最初の形態と言われ、企業全体の情報処理を一手に引き受け共有利用することを目的として生まれました。高度なコンピュータ技師以外がコンピュータを利用するというコンセプトが、その後のオフコンやパソコン、そしてスマートフォンに引き継がれています。そして今、メインフレームは企業の基幹システムにおいて高度な信頼性、可用性、安全性を求められるニーズに向け、引き続き活用されています。

メインフレーム IBM Z

IBM Zは、IBMが開発・販売するメインフレームコンピュータです。先進企業が必要とするダイナミックなデータ活用と、それを支える柔軟なアーキテクチャ、そしてデータ確実に保護するセキュリティとシステムの可用性を最大限に高めるシステムリカバリーが、企業のデータ経営を強力にサポートします。

IBM z15の特長

  • クラウド連携の強化
    クラウドワークロード向けのコンテナベースのアプリケーションをホストでき、z/OS上でのLinux onZアプリケーションの実行が可能となりました。これにより、クラウド導入を迅速に、安全に行うことができるようになります。
  • 99.999%以上の可用性
    システム自体の最高レベルの信頼性と最新の瞬時回復力により、圧倒的なダウンタイム時間の削減を果たし、99.999%以上の可用性を実現しています。
  • データの暗号化によるデータプライバシーの保護
    IBM z15では、システム内の全てのデータを暗号化し、ワークロードを分離することで不正なアクセスを拒否するためのアクセス制限を行うことができます。また、IBM Data Privacy Passportsにより、ダウンロードされたデータを保護することも可能です。
  • AIとブロックチェーン技術の実用
    IBM z15に集約されたデータから、顧客の購買動向を推察するなどの分析処理が高速化されるとともに、IBM Blockchain Platformによる安全なエンタープライズ・ブロックチェーン・ソリューションを実現できます。

ハイパフォーマンスサーバ IBM Power Systems

今や、ITの活用が企業の事業の成否を左右するデータ経営の時代となりました。日々膨大に記録される様々な情報を、スピーディーに分析し企業経営に反映させるには、それらのデータを保存するストレージ、分析処理を高速に処理する能力とアプリケーション、そしてデータを確実に保護する安全性が兼ね備わった、プラットフォームが必要です。

ハイパフォーマンスサーバ IBM Power Systems

IBM Power Systemsは、基幹業務ワークロードから次世代のAIに至るまで、先進的なデータ・アプリケーションを処理するために設計されたハイパフォーマンスサーバです。プライベートクラウドの構築からIBMクラウドをはじめとしたクラウドサービスとの連携によるハイブリッド化はもちろん、高性能なコアパフォーマンスとメモリアクセス速度による高速処理、そしてITIC(Information Technology Intelligence Consulting)が最も高い信頼性と評価するなど、エンタープライズ企業を支えるプラットフォームです。

IBM Power Systemsの特長

  • クラウド環境の実現
    OpenStackベースの管理、オープン・ソースによる自動化、高度な可用性とセキュリティを特長とし、目的に合わせたエンタープライズ・システムを実現できます。
  • データ分析の高速化
    最新のデータベースと分析プログラムで卓越したパフォーマンスを達成するように設計されており、データインテンシブ・ワークロードから洞察を獲得するまでの時間を短縮します。

ストレージ製品

メインフレーム用ハイブリッド・ストレージ IBM DS8000

メインフレームのように、大規模なデータを高速処理するためには、コアパフォーマンスに加えて、データを保存するストレージのアクセス速度が重要となります。データへのアクセスで遅延が発生した場合、分析時間が長くかかるだけでなく、データの欠損などにつながる可能性もあります。

メインフレーム用ハイブリッド・ストレージ IBM DS8000

高性能大容量のディスクストレージであるDS8000シリーズは、従来の回転式ドライブとインテリジェントなフラッシュストレージを結合することで、高速性とエネルギー効率を両立させています。また、新たなストレージ層として、ハイブリッドクラウドを活用することができることで、例えばバックアップやアーカイブの簡素化に効果があります。

ミッドレンジストレージ IBM Storwize

ECサイトやセールス・マーケティングの領域では、顧客動向や販売状況分析のために、膨大な量のデータをAIアプリケーションとともに活用しています。データ資産から最大の価値を引き出すために、巨大なデータ領域を高いパフォーマンスと効率的な管理する必要があります。また、インテリジェントなシステム最適化と、包括的なセキュリティと暗号化機能、マルチクラウドによるデータ共有まで、幅広い機能を備えた最新のIT基盤が必要となっています。

IBM Storwizeは、IBMのストレージファミリーの中でもエントリーからミドルレンジのソリューションに位置付けられています。Storwizeは、あらゆる組織のニーズに対応する柔軟なストレージソリューションで、急速にデータが増加し、IT予算が制約されるという課題に、効率的かつ最適な価格でご利用いただけます。また、オールフラッシュおよびハイブリッドフラッシュオプションは、膨大なデータの高速処理、マルチクラウド環境でのスムーズなデータ連携、AIによる運用負荷軽減を実現する経済効率の高いデータ基盤を提供します。

ソフトウェア

クラウド IBM Cloud Paks

企業は大規模な革新を低コストで実現するために、クラウドを活用しています。昨今ではクラウドネイティブなアプリケーションも進んでいますが、「ベンダー・ロックイン」やコストの高騰といったリスクも伴います。既存のアプリケーションを再開発することは可能ですが、何千ものアプリケーションを一から作り直すのはコスト的にも時間的にも現実的ではありません。そこで、既存のアプリケーションをモダナイズするための手段を講じることが、価値実現までの時間を短縮する魅力的なアプローチになります。

これを可能にするのがコンテナとKubernetesであり、開発と運用において移植性と一貫性をもたらします。しかし、開発者と管理者にとっては、コンポーネント層の接続や相互運用性の検証が求められることに変わりはありません。また、データ・エンジニアやデータ・サイエンティストがデータを収集し、統合し、分析することによって、アプリケーション開発者がアプリケーションにAIを組み込めるようになるわけですが、これを複雑さやコストが増加しないように行うことが重要です。さらには、アプリケーションを構築し、データにアクセスした後、IT運用の面から、構築したアプリケーションを高性能で拡張が容易な、信頼性の高い環境で実行する必要に迫られます。

こうした課題に対して、複数のクラウド間において一貫性のある方法で、クラウド・ネイティブな新しいアプリケーションを素早く構築し、既存のアプリケーションをモダナイズまたは拡張し、ミドルウェアをデプロイするためのオープンな環境を開発者、データ管理者、運用管理者にもたらすのが、IBM Cloud Paksファミリーです。

  • アプリケーション
    マイクロサービス機能やサーバーレス・コンピューティングのサポートを含む、組み込みの開発者ツールやプロセスを活用することで、クラウド・ネイティブ・アプリケーションの構築を加速するのに役立ちます。お客様があらゆるクラウド上で素早くアプリケーションを構築できるようにし、既存のIBMミドルウェア・クライアントを手っ取り早く最新化できるようにします。
  • データ
    データの収集、編成、分析を統合して簡素化するのに役立ちます。企業は、統合されたクラウド・ネイティブ・アーキテクチャーを使用して、データを洞察に転換できます。IBM Cloud Pak for Dataは、IBMの統合カタログ、オープン・ソースおよびサード・パーティーのマイクロサービス・アドオンを通じて、高い拡張性を提供し、固有のクライアント・データやAI環境に合わせて容易にカスタマイズできます。
  • インテグレーション
    あらゆる統合やデジタル変革のイニシアチブに必要なスピード、柔軟性、セキュリティ、拡張性のサポートを支援します。また、APIライフサイクル、アプリケーションとデータの統合、メッセージングとイベント、高速転送、統合セキュリティなどの一連の機能と事前に統合されています。
  • オートメーション
    ビジネス・ユーザー向けの低コード・ツールやビジネス・マネージャー向けのリアルタイムのパフォーマンス可視化により、Kubernetesがサポートされている任意のクラウドに導入できます。お客様は、アプリケーションの変更やデータの移行なしに自動化ランタイムを移行し、ベンダーに縛られることなく大規模に自動化できます。
  • マルチクラウド管理
    イベント管理、インフラストラクチャー管理、アプリケーション管理、マルチクラスター管理、エッジ管理、既存のツールやプロセスとの統合など、さまざまなハイブリッドのマルチクラウド管理機能にわたる、一貫性のある可視性、自動化、ガバナンスを提供するのに役立ちます。
  • セキュリティ
    ハイブリッド・マルチクラウド環境で分散化したセキュリティー・ツールやデータを接続します。重大なサイバー脅威を見逃すことなく特定し、オーケストレーションとアクションの自動化によりインシデント対応を迅速化します。

アナリティクス IBM Db2

IBM Db2は、トランザクション・ワークロードとウェアハウス・ワークロードの両方に対応した、高度なデータ管理と分析の機能を提供するリレーショナルデータベースです。高性能、実用的な洞察、データの可用性、信頼性をもたらします。Linux、Unix、WindowsなどOSも幅広くサポートしています。

Db2データベースは、インメモリ技術(BLU Acceleration)、先進の管理ツールおよび開発ツール、ストレージの最適化、ワークロードの管理、アクショナブル・コンプレッション、継続的なデータ可用性(IBM pureScale)などの先進的な機能を提供します。

ラックには、業界でもトップクラスのDb2認定技術者が多数在籍し、お客様のデータ活用を支えています。

  • IBM Db2 Warehouse on Cloud
    IBM Db2 Warehouse on Cloudは、大規模にパフォーマンスを向上させ、分析を最適化するための、IBM BLU Accelerationテクノロジーを採用した柔軟なフル・マネージドのクラウド・データウェアハウス・サービスです。
  • IBM Db2 on Cloud
    IBM Db2 on Cloudは、堅固なパフォーマンスを実現するために構築されたクラウド・データベースであり、99.99%のアップタイムSLAで高可用性オプションを提供します。必要に応じて拡大/縮小し、ローリング・セキュリティー更新を活用して快適な環境を提供します。
  • IBM Db2 データベース
    Db2の最新バージョン11.5においては、AI関連の機能が追加され強化されました。また、競争力強化につながるデータ・サイエンスやAIテクノロジーを実装しやすくなりました。これによりAIが組み込まれ、AIのためにデザインされた1つのプラットフォームとして、パフォーマンスや可用性を向上するとともに、データ・サイエンティストなどデータ分析者がより深い洞察を見いだせるようになります。

アナリティクス IBM InfoSphere DataStage

IBM InfoSphere DataStageは、オンプレミスまたはクラウド環境で、高性能の並列フレームワークを使用して複数の企業向けシステムのデータを統合する、先進のETLプラットフォームです。

DataStageは拡張メタデータ管理など、至るところに存在する企業向けの接続性をサポートします。拡張性が高くパワフルなプラットフォームは、蓄積しているビッグデータ(Hadoopベース)や流入するビッグデータ(ストリーム・ベース)など、分散プラットフォームおよびメインフレーム・プラットフォームの異機種混合データをより柔軟に統合します。

Db2 ZおよびDb2 for z/OSをサポートし、ワークロードとビジネス・ルールを適用して、実装しやすい拡張性の高いプラットフォームにほぼリアルタイムのデータを統合します。

アプリケーション基盤 IBM MQ

さまざまなコンポーネントのネットワークを介してメッセージを送信するアプリケーション用のメッセージング機能を提供します。

IBM MQは、メッセージをすぐに配信できない場合、メッセージはキュー内で保護され、配信が保証されるまでそこで待機します。競合他社ではメッセージを2度配信したり、全く配信しないことがある中、MQではファイル・データを含むデータの移動は1回だけです。MQなら、メッセージを失うことは決してありません。

アプリケーション基盤 IBM WebSphere Application Server

IBM® WebSphere Application Serverは、信頼性が高く、安全で柔軟なJava Enterprise Edition(Java EE)ベースのランタイム環境により、アプリケーションの配信を加速します。

オンプレミス、クラウド(パブリック/プライベート/ハイブリッド)のいずれの環境でも優れた可用性、パフォーマンスを発揮し、高度な管理機能を有するアプリケーションサーバーです。

バージョン9.0.5 ─これは、WebSphere Application Server Network Deployment、WebSphere Application Server Family Edition、WebSphere Application Server Liberty Core、およびIBM WebSphere Application Server for z/OSにも適用されます。ワークロード全体の可視性を高め、エンタープライズ・アプリケーションを分析し、Kubernetesの活用を促します。

導入実績

金融、公共、流通、クラウドサービス事業者様にてクラウド支援サービスによる分析とマイグレーションノウハウにより標準化、統合、最適化を実現したクラウド環境の構築および移行を多数ご提供しております。

IBM技術資格取得実績

ラックには、次のIBMの認定資格を持った技術者が226名(2019年12月25日現在)在籍しています。

  • Db2
  • WAS
  • MQ
  • IBM Business Analytics
  • Power System
  • ストレージ
  • IBM Z
  • InfoSphere
  • BigFix
  • Rational
  • Security

2016年には、Db2の認定資格者数が国内トップクラスとなったことを発表しています。

IBMとは

IBM(正式名称:International Business Machines Corporation)の歴史は、1911年にまでさかのぼります。パンチカードによるデータ処理機器の事業からスタートしたIBMは、1946年に世界最初のノイマン型コンピュータ「ENIAC」が登場し、電子計算機の分野に参入しました。数々の商業コンピュータを世に出しながらも、1950代にはアメリカ空軍の自動化防衛システムのコンピュータ開発に取り組み、最先端企業としてコンピュータ事業で世界をリードすることになりました。

1964年に発表されメインフレームでの地位を揺るぎないものとしたSystem/360は、そのアーキテクチャを現在のSystem zのz/Architectureに継承し続けています。また、今日のパソコン(パーソナルコンピュータ)のようなマイクロコンピュータも、「IBM PC」のアーキテクチャが標準化され、急速に普及しそして急速な技術の進化をもたらしました。

このように、今のITの歴史はIBMの歴史と言っても過言ではなく、今ではメインフレームからオープンシステム、クラウドに至るまで、ユーザーのニーズに合わせたシステムを提供し続けるとともに、新しい提案をし続けているエクセレントカンパニーです。

日本IBM(正式名称:日本アイ・ビー・エム株式会社)もまた、日本の情報処理産業に対して多大な貢献をしている企業です。1936年に、日本IBMの前身となる「日本ワットソン統計会計機械株式会社」が創業し、1959年に現在の商号に変更してからも、IBMの電子計算機とパンチカードシステムの市場への導入を進め、1964年にSystem/360の発売を皮切りに日本においてもメインフレームの導入が加速しました。

本社であるIBMとは独立し、日本市場に向けて日本IBMが独自で研究開発、製造販売をする体制を整備し、漢字情報システムの開発や半導体からメインフレームまでの一貫生産体制を構築するなど、100%外資系企業の子会社であるにもかからず、日本に根差した事業を推進しています。

IBMとラックの関わり

ラックは、日本IBMのビジネスパートナープログラム「IBM PartnerWorld」で最上位のプラチナレベルに認定されるなど、緊密なパートナー関係を維持しています。

現在のラックは、2012年にラックホールディングス株式会社が、完全子会社3社の旧株式会社ラック(以下 旧ラック)、エー・アンド・アイ システム株式会社(以下 A&I)、株式会社アイティークルーを吸収合併し、商号を現在の「株式会社ラック」としました。

統合前の3社は、日本IBMと次のような協業関係にありました。

  • 旧株式会社ラック
    旧ラックは1986年に創業したシステムインテグレーション事業者で、日本IBMからはシステムの開発パートナーとして緊密な関係を築いていました。メインフレームからオープンシステムに至るまで、日本IBMのソリューションに精通したエンジニアがお客様のご要望にお応えしてまいりました。
  • エー・アンド・アイ システム株式会社
    A&Iは、旧富士銀行の銀行システムの開発及び運用に対応する為、株式会社ABC(現富士ソフト)と日本IBMが共同出資して、1987年に設立されました。金融系システムに精通するとともに、情報システムにも強みを持つシステム開発のプロフェッショナルとして事業を推進していました。
  • 株式会社アイティークルー
    アイティークルーは、UNIX及びLinuxに関連したシステムインテグレーションを強みとした旧ニイウス株式会社(NRIとIBMの共同出資)において日本IBM製品の販売を進め、金融機関のシステム統合プロジェクトに参加するなどIT基盤の設計と構築を得意とし、日本IBM最優秀ビジネスパートナーを8年連続で受賞するなどキーパートナーして活動していました。

現在においても、ラックと日本IBMのパートナーシップは次のように緊密な状態にあります。

  • ビジネスパートナープログラム「IBM PartnerWorld」で最上位のプラチナレベルに認定
  • IBM DB/2の認定技術者は、日本最大級の93名
  • IBM Websphere Application Server(WAS)の認定技術者は、51名

日本IBMはRed Hatを買収したことで、ハイブリッド/マルチクラウドに注力しており、ラックも日本市場に製品やサービスをお届けしてまいります。

Red Hat製品はオープンソースソフトウェアの製品群で構成されており、日本IBM以外のマルチベンダーに対応し、多くの選択肢からお客様に最適な製品・サービスをお届けすることが可能です。

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