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LAC WATCH
2018年12月05日 | ラックピープル

【ラグビー】パナソニック ワイルドナイツ 山田章仁です。(第36回)

ラックの皆さん、そしていつも応援してくれる多くの皆さん、こんにちは。
今年も残すところ、あと1ヶ月となりました。
師走に入る前の11月は、まるまる日本代表としての活動でした。

はじめに10月の話の続きから。まずは、何と言っても世界ランキング一位のニュージーランド代表「オールブラックス」戦でしょう。

日本代表合宿でのハードなトレーニングと、ウォームアップと位置づけた世界選抜戦を乗り切り、オールブラックスとの対戦を控え、みんな興奮しながらも、相手の一人一人を冷静に分析し、今までにない一番の準備をして試合に臨みました。

試合前にはハンマー投げの金メダリスト室伏広治さんがロッカールームに激励に来ていただき、チームはさらにまとまりました。

試合前、ハンマー投げ金メダリストの室伏広治さんがロッカールームに激励

オールブラックス戦を前に激励に訪れた室伏広治さん(中央スーツ姿)を囲んで

さて、試合ですが、先制点を取られ、勢いを持っていかれかけたところで、相手がキックしたボールをチャージしてボールを奪いそのままトライ。試合序盤に逆転に成功するという非常にいい流れ。ただ、そのあとは、チャンスを作っては逃しを繰り返すうちに、逆に相手には得点を重ねられてしまい、オールブラックスという世界の壁にぶち当たります。終わってみれば31-69で完敗。実力の差を見せ付けられ、厳しい「レッスン」となりました。

オールブラックス戦

試合を終え、両チームが笑顔で検討を称えあう

冷酷にも時は流れ、勝っても負けても週が明け、また次への準備をしないといけません。オールブラックスから31点をとれたというポジティブな収穫もあり、チームは顔をあげて、イングランド代表戦、ロシア代表戦が行われる英国遠征に向かいます。

空港では、JALで働く大学ラグビー部同期と写真を一枚。たくさんの仲間に囲まれた職場で活躍中とのこと。
お互いの仕事場で会えるのは私にとってもモチベーションになります。

空港、JALで働く大学ラグビー部同期との写真

大学ラグビー部の同期と

さてさて、イングランドに到着して、まずは試合がない週ですが、しっかりトレーニング。時差ボケと戦い、チーム練習に精を出します。

イングランドに到着し、トレーニング

イングランドの練習場

ロンドンの街も観光。遠征でのポイントはオフをいかにリラックスできるか。気づけば、私もチームで最年長となり、遠征も慣れたものです。

ロンドンの街

オフタイムにロンドンの市内観光

そして、いよいよこの遠征一番の目玉ともいえる試合。世界ランキング4位のイングランド代表との試合が週末に控えます。何が特別かというと、スタジアム。

山田選手

トゥイッケナムのピッチに立つ

ラグビー発祥の地であるイギリスで、しかも82,000人を収容する世界一有名なスタジアム「トゥイッケナム」。
この試合は先発メンバーにも選出してもらい、大舞台が大好きな私にとって、勝手にテンションも上がってきます。
オールブラックス戦のように、個人、そしてチームとしてもしっかり準備をし、試合に備えます。

トゥイッケナムは満員になれば、日本で開催されるワールドカップ決勝のスタジアム(横浜日産スタジアム)よりもはるかに多くのお客さんが入るスタジアム。ある意味ワールドカップの決勝戦より決勝戦らしいというイメージを持ち、満員のスタジアムを想像しながら試合前日練習。早く次の日になってもらいたいと思いながら翌日に迫った試合開始の笛を待ちます。

世界一有名なスタジアム「トゥイッケナム」

たくさんのお客さんが集まってきた

いよいよキックオフ。オールブラックス戦の反省を生かし、前半をリードして折り返したい日本代表は先制点こそとられるものの、しっかり得点を重ね、15-10でリードして折り返します。ハーフタイムをはさみ後半に加速していきたかった日本代表ですが、イングランド代表に徐々にペースを持っていかれ、終わってみれば15-35で悔しい敗戦となってしまいました。

試合を振り返ると、勝ちにいけるタイミングが多くあっただけに、みんな悔しくも苦い敗戦になりましが、下を向いている時間はありません。次に向けてしっかり反省をし、翌週の試合に臨みます。

イングランド代表との試合

イングランド代表を相手に体を張る

英国遠征最後はロシア代表との試合です。ご存知のとおり、来年のワールドカップ開幕戦の相手ということで、ちょっとナーバスな試合になりますが、この秋の日本代表としての活動で学んだ準備をしっかりとし、試合に備えます。

この試合、私はメンバー外でスタンドから見守りました。前半はリードを許すという緊張感のあった試合でしたが、32-27でしっかり勝って、この遠征を勝利で締めくくることができました。

チームメイトとの集合写真

ロシア代表戦を終えて

怒涛の11月が終わり、今回の6週間の日本代表としての活動では、特に準備の大切さを学びました。相手の強さに限らず、自分たちにしっかりフォーカスし、いかにプロアクティブ(前向き)にやっていけるか。ここが簡単なようで実は難しいということを知った6週間。メンバー外の時もあり、強豪が相手の時もあり、チームメイトがいて、自分がいる。今までも周りの出来事には敏感でありたかった私ですが、より、自分から行動を起こしプロアクティブの重要性を学べた濃い時間となりました。

積極的にこちらから仕掛けないと、組織では自分を出していけないし、試合でも勝てません。

2018年、師走には国内トップリーグ(TL)のプレーオフも始まります。
ワールドカップ開催年である2019年に突入するまで残り1ヶ月、プロアクティブにやっていきたいと思います。

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