
LACのセキュリティエキスパートが今年1年の締めくくりとして「セキュリティキーワード 2009」を選びました。2009年のセキュリティを振り返りつつ、2010年を想像しましょう。

モバイル用ブラウザの高機能化は今後のモバイルサイト作成に大きな影響を与えると考えられる。モバイルサイトのセキュリティに対しては、どのような変化をもたらすのだろうか?

2011年半ばにテレビはアナログ放送が終了し、地上波デジタル放送になる。ネットワークの世界ではIPアドレスが足りなくなり、枯渇してしまう問題が持ち上がっている。

今年は、USBメモリなどを介して感染するマルウェアも流行しましたが、Webベースマルウェアへの感染も増加しています。

2009年には「Conficker(コンフィッカー)」と呼ばれる悪質なUSBウイルスによって、より多くの被害が発生した。

今年はセキュリティ業界でも『合理化』の文字が躍った。内閣官房情報セキュリティセンターから『第2次情報セキュリティ基本計画』が2009年2月に公開された。

企業を取り巻くインシデントの脅威=見えない暗雲=と、少しでも運用管理の負担を減少させるために期待されているクラウドについてふれる。

今年の流行語大賞は「政権交代」だそうだ。一方、今年の漢字は「新」が選ばれたとのこと。「新」も「新たにする」という意味があり、そういう意味で今年は、改めて「新たに生まれ変わる」年であったのかもしれない。セキュリティの状況を見てみたい。