「地元の企業の安全は地元で守る」

ラックの技術が安全なインターネット環境を実現する。

お客様を取り巻く環境と、現状の課題

標的型攻撃や水飲み場攻撃などサイバー攻撃は増加の一途をたどっています。また社会保障・税番号制度の導入が間近に迫り、地方自治体や地方の中小企業の個人情報管理に一層の厳格化が求められています。しかし攻撃対象が地方自治体や中小企業にまで急速に広がっている今日でも、これらのお客様のセキュリティ対策が十分に施されていないのが現状です。

お客様を取り巻く環境と、現状の課題

課題への回答、それは Secure Net®サービス

Secure Netサービスは、日本各地で稼働しているデータセンター事業者(iDC)様と、日本最大級のセキュリティ監視センター「JSOC®」が監視するネットワークがタッグを組み、クラウド型(共有利用型)のインターネット回線接続サービスを構築するソリューションです。

従来のインターネット接続サービスでは、ISP事業者が提供しているインターネット回線の接続サービスやDNSやメール、Webなどの各種サービスをエンドユーザーとなる地方自治体や企業が利用します。しかしながら、エンドユーザー企業のネットワークセキュリティは、エンドユーザー自身が対策を施す必要がありました。

一般的なシステム環境

一般的なシステム環境

ホスティングやハウジングを利用した一般的なシステム環境

ホスティングやハウジングを利用した一般的なシステム環境

上の図のような一般的なシステム環境では、昨今のように巧妙・高度化するサイバー攻撃に対応したセキュリティ対策が施されているとは言えず、仮に追加のセキュリティ対策を行う場合においても、初期投資、運用費用、技術者の不足など十分な対策を打つことは大変難しい状況です。

このたび提供を開始するSecure Netサービスでは、iDCのインターネットの出入口にセキュリティ対策のための不正侵入防止装置IPSを設置し、セキュリティ監視センターJSOCから24時間365日の常時監視を行います。お客様(エンドユーザー様)のインターネット・アクセスポイントとiDC内に設置されたアクセスポイントを閉域接続することで、お客様により安全性の高いインターネット通信をご提供いただけます。
また、Webフィルタリングサービス、Mailフィルタリングサービスのオプションをご利用いただくことでさらにセキュリティレベルを強化することができます。

Secure Net(R)サービスを導入した際のシステム環境

Secure Netサービスを導入した際のシステム環境

エンドユーザー様は、自組織でシステムの構築を行い、運用を行う費用や技術者を用意する必要が無く、身近なiDC事業者様の支援のもと安全なインターネット接続を活用することができます。

Secure Netサービスの4つの特長

1. 小規模のユーザー様への高度なセキュリティ対策が可能です

iDC内にIPSを設置し、共同でご利用いただく形態のサービスとなるため、アカウント毎に個々にセキュリティ監視機器(IPS)の購入をしていただく必要はなく、iDC事業者様が設定された月額料金でお客様にサービスをご提供いただけます。このため、iDC事業者様は、ラックの最上位監視サービスであるMSS監視サービスと遜色がないサービスを安価でお客様にご提供いただけます。MSS監視のご説明はこちらをご覧ください。

2. 専門知識不要で維持・運用は全てラックが行います

セキュリティ機器の維持管理や高度な知識が求められる膨大なログの解析は、十分にトレーニングを積んだ経験豊かなラックの監視専門チームが行うため、iDC運用ご担当者様の専門知識や技術は必要ありません。

3. お客様サイトからのアウトバウンド通信のセキュリティをより強化します

iDCを利用されているお客様へインターネット経由で行われるサイバー攻撃の監視(インバウンド)だけではなく、iDCとお客様サイトを閉域接続することで、お客様サイトからインターネットに出ていく社内から社外(アウトバウンド)への通信も監視します。また、Webの検疫処理サービスもオプションでご用意しておりますので、組み合わせていただくことによりさらにセキュリティを強化することが可能になります。

4. 初期費用は不要です

サービスのご提供に必要な機器類は全てラックがご用意し、iDC事業者様は監視サービスの月額の使用料をお支払いいただくだけで、すぐにサービスの提供を開始できます。

Secure Netサービスを導入することで、得られるメリット

iDC事業者様、エンドユーザー様、ラック、それぞれにメリットを追い求めた結果、それぞれの課題を解決し合うモデルができ上がりました。
特に、iDC事業者様が本サービスをご活用いただくことにより、iDCのセキュリティレベルを格段に向上することができます。ラックにセキュリティ監視業務をアウトソーシングいただくことでこれらのセキュリティ対策の強化により他iDC事業者様との差別化が図られ、事業拡大のチャンスに繋がります。

Secure Net(R) サービスを導入することで、得られるメリット

Secure Netサービスを活用したビジネスについて

Secure Netサービスの実現には、ラックJSOCおよび緊急対応チームのノウハウが注ぎ込まれています。iDC事業者様においては、低い固定費で最高のセキュリティソリューションを実現できるうえに、利益率と競争力の高いサービスをお客様に提供できるものです。
Secure Netサービスを活用したビジネスに関しては、弊社担当窓口までご連絡をいただきますようお願いいたします。

ラックの想い

ラックは“日本の安心、安全なネット社会の実現に貢献する”との信念のもと、規模、業種に関係ない安心、安全なネット社会の実現を目指しています。
「地元の企業の安全は地元で守る」という想いを胸に、地元に存在するiDCを地域セキュリティセンターとみなし、中小規模団体でも導入しやすい形のクラウド型セキュリティソリューションを提案しています。

地域セキュリティセンター概念図

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