社員インタビュー interview

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セキュリティアナリスト2008年入社
「カッコよさそう」という憧れから就いたこの職種。
でも、小さな判断ミスが社会に大きな影響を及ぼしかねない
アナリストの担う責任は重大で、監視業務には高度な分析技術
とスピードが要求されます。
だからこそ、この仕事にはやりがいがあるのです。

サイバー攻撃を一刻の休みもなく監視

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数百社にのぼるお客様のインターネットの通信を、24時間体制で監視し続ける。それがJSOC(Japan Security Operation Center)のセキュリティアナリストとしての私の任務です。
アナリストである私は常に膨大なセキュリティログを監視・分析し、サイバー攻撃やコンピュータウイルスの感染が疑われる通信を見つけ出し、速やかに危険度を判断しています。
緊急時にはお客様に連絡し、場合によっては攻撃者からの通信を遮断する支援を行うこともあります。次から次へとお客様から送られてくる膨大なセキュリティログの中から、瞬時に危険な通信を見分け、影響の有無を分析しています。アナリストが分析や判断を誤ればお客様の情報が漏洩するなどの、深刻な被害に発展する可能性があるため、その分析や判断、スピードこそが私たちの腕の見せどころで、仕事中は一瞬たりとも気を抜けません。
人の目を見て話をすると、集中できなくなってしまうため、気を散らさないように、話しかけられても画面から目が離せません。それほど集中力と緊張感が伴う仕事なのです。

お客様に安全・安心をもたらすために

インターネットセキュリティの分野には高校時代から興味があり、大学では情報セキュリティをテーマとする研究室に所属しました。就活中にインターネットセキュリティに特化した企業を探して、当社を知りました。「セキュリティアナリストって職種があるのか。へえ、カッコいいな」と。
念願かなってアナリストグループに配属され、トレーニングを受け始めたころは、憧れたアナリストという理想の姿と私の実力の差に大きな距離を感じましたね。お客様の通信に重大な問題があれば発見すると直ちに通知する必要があるのですが、当初は「この通信、どうなんだろう。危険なのかな?」と考えているうちに時間が過ぎてしまいそうでした。判断の正確性とスピードをより高める必要があったため、検証や過去の事例を再調査するなど経験値を高めました。今では怪しい通信を一目見ればおよその危険度を推測できるようになりました。
とはいえ、攻撃者は新手の脅威を次から次へと生み出すので、こちらも常に最新の情報にアップデートしておく必要があります。これには、あらゆる部署と情報共有をすることが大切で、メーリングリストや社内勉強会などによる交流だけではなく、直接に会ってコミュニケーションをとることも不可欠です。
当社の良さは、タテもヨコも人間関係に隔たりがないこと。各種のセッションで執行役員とフランクに話す機会も多く、言いたいことを言える雰囲気があります。そういう会社って珍しいんじゃないでしょうか。

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現状に満足せず、より責任ある立場を目指したい

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アナリストグループ内ではまだ若手のほうですが、最近はお客様への報告会に同行したり、セキュリティに関する社外向けセミナーの講師をサポートしたりするために社外に出る機会が増えてきました。
私の部署には、シニアアナリストというアナリストの上級職があり、アナリストが緊急と判断したインシデントのハンドリングを行ったり、報告会にてお客様に最新のセキュリティ動向の説明やソリューションを行ったりしております。監視業務に携わるアナリストに憧れて入ったのですが、もともと人と交わることも大好きなので、将来的にはシニアアナリストとなって業務の幅を広げるとともに、より責任の大きな立場に就きたいですね。
当面の目標は、その足がかりとして国際的な情報セキュリティ・プロフェッショナル認証資格であるCISSPを取得すること。会社にはセキュリティに関する資格取得を推奨する制度があるので、それを利用するつもりです。

職場の人間関係・業務内容

相関図

セキュリティアナリストのうち数名が上級職のシニアアナリスト。
お客様のサイトや業務の通信を監視し、攻撃による被害やウイルスの感染を発見すると、シニアアナリストの承認を受けてお客様に連絡する。

私のオフタイム

休日は気分のリフレッシュと体力をつける目的で、社会人登山サークルの皆さんと共に色々な山を登っています。様々な業種の人たちが集まるサークルなので、登山の際に話題が尽きず、喋っているうちに山頂に立っていたなんてこともあります。また、写真を撮ることも好きなので、テントや寝袋と一緒にカメラや三脚も担ぐことがあります。あまりの重さに途中で投げ出したくなる時もありますが、大変な山ほど綺麗な写真が撮れた時の感動は大きく、行動を共にした仲間たちと得られる達成感は格別です。

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