社員インタビュー interview

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アプリケーションスペシャリスト2006年入社
SEである私が大切にしているのは、ものづくりの精神。
新しい技術を柔軟に採り入れ、より利便性の高いシステムや
アプリケーションの開発に活かすことが私たちの使命です。
と同時に、自分の培った技術や経験を後輩に
受け継いでもらうことも重要だと思っています。

エンドユーザに利便性を届ける喜び

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プログラミングを中心に行ってきた私がSEとして一歩前進できたなと感じたのは、3年ほど前にお客様の担当を任され、仕様書の作成からリリースまでのプロセスに主体的に関われたときのことです。
そのお客様は会員のPC向けにある動画を配信していたのですが、携帯端末向けにも配信できるようにしたいとの依頼を受け、動画を再生するためのWEBアプリケーションと配信システムをサーバに構築。5人ほどでチームを組み、システムの仕組み図案やHTML形式での画面案などをつくっては仲間たちと話し合い、よりよいアイデアを出し合うという作業は、それまでにも増してやりがいに満ちたものでした。
携帯電話やスマートフォンは画面が小さいため、ユーザの操作性に配慮したレイアウトを考えたり、その動画を順次公開していくための仕組みを考えることは、困難でしたが、それだけに携帯やスマートフォンで動画が見られるようになってよかった、という声がエンドユーザから寄せられたときの感激は忘れられません。

専門性の深さと幅を広げるために

私の根底には、「人の役に立つものづくりをしたい」という思いがあります。大学では国際貿易やマーケティングを学び、当初は製造業界に関心を持っていたのですが、システム構築という「ものづくり」もおもしろそうだと考え、SEになることを志すようになりました。
IT分野の専門知識はまったくなかったのですが、入社後の研修やOJTでトレーニングを受ける一方、基本情報技術者や応用情報技術者を取得。基本的には独学でしたが、両資格の試験を受けようとする後輩のために、先輩社員が毎週ボランティアで講座を開いてくれるといったありがたいサポートもありました。また、それらの資格を取ると会社から奨励金が支給されることも、勉強に向かうモチベーションのアップにつながりました。
現在は、データベーススペシャリストの資格を得るべくこつこつと勉強を続けています。ひと口にSEといっても、ネットワークやデータベースなどその専門性はいろいろです。私はこれまで主にサーバのシステム構築に関わってきましたが、お客様のデータ管理を考慮したシステム設計もできるようになれば業務の幅もぐんと広がるのではないかと思います。

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自分の知識と経験を若手にしっかり伝えたい

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最近は、スマートフォンのプッシュ通知機能を利用した情報配信システムを構築しました。配信された通知をユーザが見ると、私たちの開発したアプリケーションが起動して情報が表示されるという仕組みです。IT分野では新技術がどんどん開発されるので、より便利なシステムをつくるために、私たちはそれを積極的に活用しなければなりません。日々が勉強ですが、新しい技術に触れることは、私たちエンジニアにとって大きな喜びでもあります。
そろそろ次の職務ステージを意識する年齢になってきましたが、私にはあくまでも「ものづくりに徹していたい」という気持ちがあり、今のところは目の前の業務に全力で打ち込んでいるという感じです。とはいえ、後輩の育成にはかなりの力を入れています。新人には簡単なシステムづくりをしてもらい、エラーが出たらその原因を考えさせ、あらかじめシステムにエラーが発生してもリカバリしやすくするような仕組みを組み込むようにさせるといった指導をしています。
これは会社の教育制度とは別に私が自発的に行っていることですが、自分が新人だったころも、同じように先輩が実践を通して手取り足取り教えてくれました。先輩が責任を持って後輩を育てるという当社の文化を、私も大切に受け継ぎたいと考えています。

職場の人間関係・業務内容

相関図

アプリケーションスペシャリストとして、お客様の要望を分析し、仕様決め・設計・開発及び導入などを行うシステムエンジニア。スマートフォン向けなどのアプリケーションを開発。5~6人のSEがチームを組んでの作業が多い。最近は顧客と話し合って仕様決定するなどの調整段階からプロジェクトに携わる機会が増えた。業務の中で後輩社員の指導もする。

私のオフタイム

ピアノやコーラスなど音楽に親しんできた私は、大学でオーケストラに所属し、ヴィオラを始めました。社会人になってからは当時の仲間とカルテットを組んで、友達の結婚式などで演奏。ヴァイオリンやチェロとのアンサンブルをつくるのが楽しく、週末にはよくカラオケボックスで練習をしています。
その一方で、社内の華道サークルにも所属。2週間に1回の稽古を楽しんでいます。華道といっても堅苦しさはなく、私のような未経験者でも気楽に取り組めます。サークルのメンバーは約20人。普段は交流のない社員と親しくなれるのも楽しみのひとつです。

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