LACの高品質なサービスには、JSOCと連携する「サイバーリスク総合研究所」の存在が欠かせません。情報セキュリティにおける先進的研究課題を解決する「先端技術開発部」をはじめ、「CSL(Computer Security Laboratory:コンピュータセキュリティ研究所)」、「DBSL(Database Security Laboratory:データベースセキュリティ研究所)」、「SOL(Security Operation Laboratory:セキュリティオペレーション研究所)」があります。
これら研究組織は、幅広くセキュリティ情報を収集し、さまざまな角度で分析を行っています。主な成果には、脆弱性の発見や検証に関するレポートなどがあり、さらにその内容を講演やセミナー、各種メディアなどを通じて、お客様やパートナー様に広く啓発することに主眼を置いています。
サイバーリスク総合研究所の主な研究内容
- 新たな脆弱性の発見と検証
- 脆弱性のデータベース化
- ハニーポットの開発
- コンピュータ・フォレンジックの研究・実施
ラックのセキュリティサービスは、サイバーリスク総合研究所をはじめとする独自に集積した情報ソースを用いた「相関分析」に支えられています。この「相関分析」は、ラックが持つ「総合力」の結集であり、機器のアラートを分析するだけの一般的な相関分析とは一線を画すものです。
CSL(コンピュータセキュリティ研究所)
CSLは新たな脅威や効果的な対策についての専門的な研究を進めています。実際の攻撃手法を用いた実証実験も行い、攻撃と防御の2つの側面からナレッジを蓄積しています。さらに、単なる米国の後追いではなく、日本語環境での特異点にも精通していることが特長です。
DBSL(データベースセキュリティ研究所)
DBSLはデータベースにおけるセキュリティ対策について調査、研究を行っています。 2005年4月に施行された個人情報保護法をきっかけに、企業内に分散していた情報をデータベースに一元化して管理しようという動きが急速に強まり、データベースの貴重性は高まっています。DBSLでは情報漏洩や不正アクセスに対して法廷闘争を主眼に置いた原因を究明し、犯人の特定を可能にするための一連の技術である「データベース・フォレンジック」をはじめ、セキュアな設定、アクセス制御、暗号化などによる防御、監視、検査など、データベースセキュリティについて最新かつ多彩な研究を展開しています。
SOL(セキュリティオペレーション研究所)
すべての人が安心して簡単に使える安全な情報通信サービスの確立を主眼に、セキュリティオペレーションに関する研究開発を行っています。日本の情報通信インフラが、安心・安定して利用されることを目指して、セキュリティオペレーションの基盤強化に貢献する研究活動を行っています。
これらの専門研究組織を擁するLACの「サイバーリスク総合研究所」と日本国内最高レベルのセキュリティ監視センター「JSOC」のコンビネーションは、日本と企業活動の安心や安全を支えるサービスを提供していきます。
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