UTM24+は、複数のセキュリティ機能を持つ製品の利用とそれら複数のセキュリティ機能をまとめて運用代行するサービスです。
巧妙化するサイバーアタックの潮流の中では、既にファイアウォールの機能の限界を突いた攻撃手法が数々行われているのが現状です。セキュリティを確保するためには、複数のセキュリティ機器を利用した複合的な対策の実施が必要となってきます。しかし、セキュリティ機器はいずれも高価であり、それら複数の製品を導入するとなると、高額な投資の連続でセキュリティにかかるコストはかさみます。そんな声に応えるセキュリティ製品がUTM(Unified Threat Management)機器です。
UTM24+は、複合的なセキュリティ対策を可能とするUTM機器に最適なサービス内容を用意しており、さらにそれらをUTM製品の機能構成に応じて組み合わせてご提供することが可能です。
| FWセキュリティ監視サービス | FW運用管理サービス | IPSセキュリティ監視サービス | IPS運用管理サービス | セキュリティ関連情報提供サービス |
|---|---|---|---|---|
| リアルタイムログ分析 | 稼働監視(死活監視) | 稼働監視(死活監視) | 稼働監視(死活監視) | JSOCセミ・アニュアルレポート(定期:半年の1度程度) |
| インシデントの通知 | ||||
| ログ保存 | メンテナンス | メンテナンス | メンテナンス | セキュリティサプリメント(定期:隔週程度) |
| レポート提供 | リソースグラフ提供 | リソースグラフ提供 | 月次レポート提供 | |
| 統計レポート提供 | 統計レポート提供 | SNSDBアラート(不定期) | ||
| Q&A(問い合わせ/一次対応アドバイス) | 障害対応 | 障害対応 | 障害対応 | |
| Q&A | Q&A | Q&A | JSOCオリジナルセキュリティ情報(不定期) |
サービスの組み合わせパターン
UTM24+は、複合的なセキュリティ対策を可能とするUTM機器に最適なサービス内容を用意しており、さらにそれらをUTM製品の機能構成に応じて組み合わせてご提供することが可能です。

通常では「見えない」異変を「見える化」
ファイアウォールのログを24時間365日リアルタイムに分析。JSOCアナリストやサイバーリスク総合研究所が持つ「活きた」情報を活用し、社内に潜む「異変」をいち早く検知し、対処を可能にします。
ゲートウェイレベルでのセキュリティ対策はすべてお任せ
ファイアウォールによるアクセス制御+IPSによるリアルタイム不正アクセス防御。これらセキュリティ対策の運用管理をきめ細やかに代行します。単なる運用業務の代行ではなく、ACL(アクセス制御リスト)、ポリシーの変更時のご相談、アドバイス、セキュリティチェックなども行い、障害発生時には保守ベンダとの連携によりサービスの復旧までトータルにサポートします。
勘所を押さえた確かなセキュリティ関連情報の提供
専用Webサイトと電子メールを通じて膨大なセキュリティ情報の中から、JSOCオリジナルインフォメーションとして、お客様に有用な情報のみを分かりやすい形でお届けいたします。また世の中の情報と照らし合わせることでセキュリティ対策の成果を「見える化」することにも繋がります。
セキュリティ関連コストを統合化。目に見える形で削減
機器の運用管理に加え、セキュリティ上の運用、監視、さらに情報収集までをトータルでアウトソース。UTM製品による運用/保守機器対象の統一/コストの削減に加え、本サービスにより本来かかるべき隠れた運用コストを削減することが可能です。
UTM24+は、「複合的なセキュリティ対策を可能とするUTM機器の最適な運用をご提供することにより、お客様のセキュリティ上の問題にお応えする」 サービスですが、これは、費用対効果の観点からも考慮した結果となっています。つまり、UTM24+の利用により、目に見える形でセキュリティにかかるコストを削減することが可能となります。
- 機器コスト、保守費用等の一本化によるコスト削減
- サービス内容の充実性(UTM機器に対して真にセキュリティを考慮した運用管理)による費用対効果率の上昇
お客様のネットワークとJSOC(セキュリティ監視センター)との接続は、通信経路の安全性を確保するため、インターネットVPNを利用して接続していただきます。(この経路を利用して、リアルタイムセキュリティ監視に必要なログを転送します。また日々の運用管理もこの経路を利用して対応します)ゲートウェイレベルへの設置だけでなく、JSOCとの定常的な通信環境を整えることができればサービスの提供は可能です。サービス構成(GWへの設置、イントラネットへの設置等)につきましては、柔軟に対応することが可能となっておりますので、お気軽にお問合せください。
一般的なマネージド・サービスとの違いは
| サービス項目 | 一般的な マネージドサービス | JSOC 24+シリーズ UTM24+ | |
|---|---|---|---|
| ファイアウォール | IPS | ||
| 機器稼働監視 | ◎ | ◎ | |
| ACL設定変更 | ポリシー設定変更 | ◎ | ◎ |
| シグニチャ更新 | |||
| パッチの適用/ソフトウェアのバージョンアップ | ◎ | ◎ | |
| 月次トラフィックレポート | ◎ | ◎ | |
| 月次ログ統計セキュリティレポート | — | △ | ◎ |
| 専用情報管理Webインターフェイス | △ | ◎ | |
| リアルタイムログ分析 | × | ◎ | |
| セキュリティ監視(アラート送信) | × | ◎ | |
| 設定変更時のセキュリティ点検 | × | ◎ | |
| セキュリティ情報収集 | × | ◎ | |
| セキュリティ情報分析 | × | ◎ | |
| セキュリティ情報検証・確認 | × | ◎ | |
| セキュリティインシデント対策アドバイス | × | ◎ | |
UTM 24+では、下記の対象機器によるサービスの提供が可能となっています。
- Cisco ASA 5500シリーズ適応型セキュリティアプライアンス
- Cisco ASA 5500シリーズ適応型セキュリティアプライアンス+セキュリティサービスモジュール
サービス導入にあたり、以下の項目について事前にご確認ください。
1.UTM24+サービス全体について
- サービス規約へのご同意が必要になります。
- 原則としてソフトウェア、ハードウェアともに24時間365日の製品保守サポートを受けていただく必要があります。
- サービス対象機器の以下機能を利用している場合はサービス対象外となりますのでご注意ください。
- マルチコンテキストモードの利用
- Active-Active構成の冗長化の利用
- PPPoEなどを利用した動的なIPアドレスの利用
2.ファイアウォールセキュリティ監視について
- 全ての不正アクセスを検知可能というわけではありません。
- 不正アクセスの防御を保証するサービスではありませんのでご注意ください。
- 原則としてDropログのみ出力するようアクセス制御リストの設定をお願いします。
3.VPN接続について
- 接続経路はVPNに限定させていただきます。1クライアントにおいて複数のサービス提供デバイスが存在しても、原則その中のひとつの機器とのみ、VPN接続を行います。ただし場合によっては複数つなぐことも可能です。
サイトガイド
セキュリティ情報
- セキュリティアラート
- JSOC侵入傾向分析レポート
- サイバーリスク総合研究所 発表レポート
- LAC Advisory
- SNSDB Advisory Report
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- 無料Webサイトログ診断ツール(SecureSite Checker Free)
- 特集スペシャル・アーカイブ




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