ご挨拶

髙梨輝彦

株式会社ラック
代表取締役社長
髙梨輝彦

近年の世界情勢がグローバル化の進展により予想を超えるスピードで大きく変化するなか、日本経済も様々な影響を受け、企業を取り巻く経営環境は業界を問わず新たな局面を迎えています。
情報サービス業界においても、企業経営の変革をもたらす「クラウド」、「モバイル」、「ビッグデータ」など新分野の技術に「セキュリティ」の要素を融合させたサービスがいよいよ本格化し、新たな戦いが始まろうとしています。

私たちラックは、これまで培ってきたノウハウと最新の技術を駆使し、顧客ニーズに合った様々なサービスを提供するなど、情報セキュリティをコアにITトータルソリューションを展開しております。

このような状況のなか、当社は、持続可能性の高い経営を目指し、新たな経営ビジョン「ともに生きる人間集団として社会から愛され、豊かで安全な未来創りに貢献する」を掲げるとともに、2016年3月期より2018年3月期までの3か年計画『TRY 2021 ステージ1』を策定しました。
『TRY 2021』という名称は、サイバーセキュリティ基本法の施行やマイナンバー制度の運用開始に加え、東京オリンピック・パラリンピックの開催などにより、日本経済がピークを迎えIT業界も好環境が続くであろう2020年ではなく、その後の新たな社会・経済環境も見据えて取り組むという意味を込めています。

『TRY 2021 ステージ1』では、取組みテーマを日本の城をモチーフに、堀と大地、石垣、天守をそれぞれ「会社基盤」「既存ビジネス」「未来を見据えたチャレンジ」になぞらえて「城型経営構造」と表現いたしました。

「会社基盤」にあたる「堀と大地」は、石垣をしっかり支える強固な地盤となり、大きな飛躍を狙う会社の瞬発力を支える強さを表し、社内構造改革やシステムの整備などにより、社員にとって働き甲斐のある企業風土を醸成します。
「既存ビジネス」にあたる「石垣」は、激化する競争環境からしっかり会社を守り続ける事を表し、既存事業や強みである技術を更に磨き上げることで安定成長を牽引します。
「未来を見据えたチャレンジ」にあたる「天守(城本体)」は、遠くを見つめる、先見の明をもつ機能を表し、社会ニーズの変化をとらえステージを変えるために、新事業や新サービス、M&Aを含めた業容拡大に挑戦します。

私たちラックは、この中期経営計画『TRY 2021 ステージ1』を着実に推進し、企業価値向上に努めてまいりますので、今後とも、何卒一層のご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

なお、タグラインについてもこれまでの『安心とともに』から『ともに、イキル』に見直しました。
ラックという会社が、社員、お客様、株主、社会と「ともに」成長し、すべての関係者が幸せに暮らせる社会を実現すること、そして何よりラックで働く社員が「ともに」手を取り合い、家族のような結束した組織でありたいという想いを込めて。

2015年5月


戻る

LACメールマガジンのイメージ写真

ラックメールマガジン

情報セキュリティに関する情報をE-Mailにて、タイムリーに月2~3回の頻度でお届けします。

セキュリティ情報のイメージ写真

セキュリティ情報

ラックの中の人がセキュリティにまつわるさまざまな情報をつぶやきます。

緊急対応窓口:サイバー救急センター(R) 0120-362-119

サービスに関するお問い合わせ
受付時間:9:00~17:30

03-6757-0113

ラックホーム

ページトップへ